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レッドブルに過剰な警戒はしないアロンソ

M.S.
2010年4月5日 « 中国で前との接近を狙うマクラーレン | Fダクトの安全性問題を懸念するニューイ »
今後はレッドブルを上回ることもできると語るアロンソ © Sutton Images
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フェラーリのフェルナンド・アロンソはセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーによってマレーシアGPで1-2フィニッシュを決めたレッドブルマシンのペースを"そう心配していない"と語っている。

4日(日)のレースでギアボックスのトラブルに手を焼き続け、ラスト2周というところでリタイアを喫しながらも、アロンソは次のように話した。

「彼らは3回ポールポジションをとったけれど、3勝できたかというと僕には分からない。バーレーンでは僕たちの方がずっと速かったし、オーストラリアでも僕らの方が速かったんじゃないかな。今回は奇妙なレースで、予選で僕らがミスをしてしまったから彼らにとっては楽すぎるくらいのレースだった。今のところ、特に心配していないよ」

「チャンピオンになるには常に一貫性が必要だが速さもいる。まだ3戦目だし、序盤でトップが入れ替わるのは普通のこと。チャンピオンシップの様子を見るにはもう数レース必要だ」

アロンソは現在ドライバーズチャンピオンシップでベッテルと並ぶ2位。マレーシアGPで7位に入ったチームメイトのフェリペ・マッサから2ポイント後方となる位置につけている。

「いつも通り、可能ならすべてのレースで完走してポイントをとっていかなければならないけれど、特にこの新しいポイントシステムではそれと同様に勝つことも大事になってくる。25ポイントは大きいからね。今の段階では30ポイント前後のところにたくさんのドライバーがいて、オープンな状態だ。だけど前にも言ったように、チャンピオンシップが終盤になるころには2、3人しかタイトル争いには残っていないだろう」

「すごく長い戦いだし、マシンはまだまだ改善できる。僕らにはどの部分で改善が必要か分かっているから、これからの数レースでベストのマシンが得られる自信も多かれ少なかれあるよ」

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