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チームによるKERSの性能差が問題となった2009年 © Sutton Images
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2011年からKERS(運動エネルギー回生システム)が復活するといううわさが、セパンのパドックから聞こえてきた。

2日(金)の午後に行われたチーム代表者会議で、KERS復活が議題となったようだ。2010年もFIAが定めるテクニカルレギュレーションでKERS使用は許されているものの、全F1チームが加盟しているFOTA(フォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション)の紳士協定により、全チームがKERSを使っていない状況となっている。

うわさによれば、『FIAT(フィアット)』の子会社であるイタリアの電装系専門サプライヤー『Magneti-Marelli(マネッティ・マレリ)』が、2011年シーズンに全F1チームに共通のKERSを供給する可能性があるようだ。

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