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エクレストン、29日に民事裁判へ

M.S.
2013年10月28日 « マッサに阻まれ、落胆するハミルトン | ピレリとF1にインドでまたも緊張関係 »
贈賄疑惑のさなかにいるエクレストン © Sutton Images
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今週、F1界の注目は4度目のタイトルを決めたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)から法廷へ移ることになりそうだ。

ドイツ検察はバーニー・エクレストンの贈賄疑惑を刑事裁判にかけるか否かまだ決定していないと報じられたものの、別の民事裁判がロンドンにて29日(火)に始まる。

収監された元銀行家のゲルハルト・グリブコウスキーに対して1億7,100万ドル(約167億円)の賄賂を贈ったとしてドイツのメディアグループ『Constantin(コンスタンティン)』がエクレストンを訴えており、『Bloomberg(ブルームバーク)』はドイツ検察が「彼らのケースに役立つ何かを求めて見守っているかもしれない」と伝えた。

法廷に出席して証言する予定のエクレストンは「理想的ではない。こんなことは起こらなかった方が良かったが、われわれは法廷制度を変えることはできない」とコメント。

元ミナルディオーナーのポール・ストッダートは28日(月)に83歳の誕生日を迎えるエクレストンを支持している。

「彼が有罪だと証明する確かな証拠は少しもない。バーニーが去れば、F1はずっとみすぼらしくなるだろう」とストッダートは語った。

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