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バレンシアのバリアに再利用計画

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2013年10月18日 « 金曜のシートも検討するナスル | ブラウン、燃料規制の不安を和らげる »
同じ市街地サーキットということもあり、バレンシアの設備がニュージャージーで再利用されるかもしれないという © Sutton Images
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伝えられるところによると、バーニー・エクレストンがバレンシアのF1プロジェクトの終結を利用して、ニュージャージーのオーガナイザーを後押ししようとしているらしい。

今週、違約金なしでバレンシアとの契約を解除することにF1最高責任者のエクレストンが同意したことが分かった。

これにより、バレンシア州政府は5400万ユーロ(約72億円)の罰金を払わずに済んだ。

契約解除の詳細についてスペイン紙『Marca(マルカ)』が報じている。

「F1ではすべてのものに値段が付く」と記事にはある。

エクレストンはバレンシア市街地サーキットの設備の所有権を手に入れられるよう掛け合ったといい、それには10km以上に及ぶフェンスやバリアなど数100万ユーロ相当が含まれているという。

その利益を受けるのは、財政的に圧迫されているニュージャージーのオーガナイザーだ。アメリカGPは2014年のカレンダーに"サーキットの承認が必要"という暫定マーク付きで記載されている。

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