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ウォード、早速トッドにかみつく

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2013年9月27日 « 来年のエンジンは1人6基に拡大か | ライコネン離脱はスポンサーに影響も »
新たな追加資金をどのように利用するつもりなのかとウォードはトッドに質問した © Sutton Images
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FIA会長選に立候補しているデビッド・ウォードが、新コンコルド協定によって発生する追加資金の用途についてジャン・トッドに説明を求めた。

FIAは27日(金)、フォーミュラ・ワン・グループと新たな協定を結んだことを発表。これにより、FIAは"大幅に改善された財政手段"を得ることになるという。ウォードはトッドを祝福する一方で、それらの資金の利用法についての説明がなされていないと指摘した。

「コンコルド協定をめぐる交渉の終結は、FIAにとって非常にポジティブな進歩だ」とウォードは声明で述べた。「これはジャン・トッドによる確かな功績であり、彼に祝福を申し上げたい。問題は、コンコルドから来る新たなリソースが何に使われるのか? ということだ。その答えはモータースポーツの発展を目的とした"草の根"的な投資でなければならない」

「私は自分のマニフェストの中で、"F1選手権のすべての調整コストの余剰金をモータースポーツの安全性、持続性、ASN開発プログラムへの連携投資、オフィシャルやボランティアのトレーニングのために投じること"を提案している」

「ジャン・トッドは、まだマニフェストを発行しておらず、FIA内での新資金の利用法についても説明していない。これらは早急にFIAメンバーシップに明らかにされるべきである」

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