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7日(土)にモンツァのパドックに姿を現したトッド © Sutton Images
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デビッド・ウォードの挑戦を受けて立ち、FIA会長選で再選を目指すとジャン・トッドが明言した。

先に立候補を発表したウォードに続き、トッドも2期目再選を目指すだろうと予想されてはいたものの、正式な声明は出されていなかった。しかし、7日(土)のモンツァでトッドは出馬の意向を表明し、選挙でのウォードの挑戦を歓迎すると語った。

「昨日、選挙運動が正式に解禁され、私も出馬する」とトッドは述べた。「(ウォードのことを)私は心から尊敬しているし、誰しも自由は尊重されるべきだ。だが私には多くの支持者がついている」

トッドはFIAでの仕事をまだすべて終えていないとの考えを口にし、ライバルが現れたことについてはリラックスしていると述べた。

「推測は不要だ――私は出馬する。われわれには(FIAで)始めた仕事がある。それは山を登るのに似ている。上へ上へと登り、3,000メートルに到達するが、まだ先はいくらか残されている。私を選ぶかどうか、あとはFIAコミュニティーが決めることだ。正直に言って、私は非常にリラックスしているよ」

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