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カラド、グランプリデビューに感動

Jim
2013年9月6日 « トッドに戦いを仕掛けるウォード | ハミルトン、デニスとの関係修復へ »
モンツァでグランプリデビューを果たしたカラド © Sutton Images
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イタリアGP金曜フリー走行1回目でフォース・インディアをドライブしたジェームス・カラドは初の公式セッション参加を「ものすごかった」と表現した。

サードドライバーに就任したカラドはモンツァの初回セッションでエイドリアン・スーティルのマシンに乗り込み、24周を走って17番手タイムを記録。もう一台のフォース・インディアを駆ったポール・ディ・レスタからわずか0.4秒遅れだった。カラドはその後すぐにGP2のフリー走行に臨んでいるが、F1グランプリデビューを果たした感想を次のように語っている。

「ものすごかった。その一言に尽きるね。本当にファンタスティックだ。正直、慣れるまでにちょっと時間がかかっちゃった。GP2マシンとはかなり違っているから。でも、すべてに馴染んでからはシルバーストーン(の若手ドライバーテスト)の時と同じように一貫してドライブできたし、まずまずのラップタイムも記録できたと思っている。だから本当にハッピー。タイヤは1セットしか使っていない。プログラムの出来にはとっても満足している」

「実際、たくさんのことを学んだ。またこのタイヤに慣れたり、遅めのブレーキポイントを学んだり、そういう作業にセッションの半分の時間がかかったけど、一度理解してからはFP2(フリー走行2回目)に向けていいフィードバックをもたらすことができたと思う。でも僕にとってはかなりハードだった。ニュータイヤでスタートしなきゃいけなかったから、タイヤがピークに達した頃には学んでいる状態で、いざ準備万端になったら完全にダメになっていた。セッションを通してとても一貫していたし、それはポジティブだったと思う」

また、韓国とブラジルでもフリー走行に参加することが決まっているカラドだが、それ以外のグランプリでも走行のチャンスを与えられると期待しているようだ。

「正直なところ、もうあと数回はあると思う。ただ、どこかは分からない。できれば自分が慣れているコースだといいけど、新しいサーキットを学習するのもいいことだ」

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