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2014年にカレンダー再登場が予定されているメキシコGP © Sutton Images
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2014年のF1シーズンはどうやら21戦が組まれることになりそうだ。ただし、モンツァで公表された暫定カレンダーにニュージャージーは含まれていない。

すでに伝えられているようにインドGPの記載もなく、一方で来年、新たにグランプリを開催する見込みなのはメキシコ、オーストリア、そして初開催が予定されているロシアだ。ニュージャージーが舞台のアメリカGPは当初、今年のカレンダーに加わることを目標にしていたものの、資金と準備に問題を抱えたことで初回レースは2014年に延期された。しかし、今回の暫定カレンダーにもその名は記されていない。

暫定カレンダーは世界モータースポーツ評議会で承認を受けなければならず、韓国、ロシア、メキシコはそれぞれ契約交渉あるいはサーキット建設が続いているため、その結果次第となる。

開幕戦は2014年もオーストラリアが大役を務め、メルボルンからマレーシアに移動した後、中国GPの翌週に連戦で韓国GPが組まれる予定。さらにF1サーカスはバーレーンを経てからヨーロッパへと戻り、欧州ラウンド緒戦スペインGPに挑む。同グランプリの会場がバレンシアに変わることはなく、これまで同様にバルセロナで本格シーズンが幕を開ける。

モンテカルロの伝統の一戦を終えて北米カナダをはさみ、カレンダー再登場のオーストリアGPは6月下旬の日程が組まれている。スパでスタートするシーズン後半戦はモンツァで欧州戦に別れを告げ、シンガポール、日本を経て10月半ばにロシアGPが初登場。メキシコシティで開かれる久々のレースはUS GPの前に組み入れられた。来年もブラジルでシーズンが締めくくられる。

【2014年暫定カレンダー】

Rd. 1 オーストラリアGP(メルボルン):3月16日
Rd. 2 マレーシアGP(セパン):3月23日
Rd. 3 中国GP(上海):4月6日
Rd. 4 韓国GP(霊岩/ヨンアム):4月13日【◆】
Rd. 5 バーレーンGP(サヒール):4月27日
Rd. 6 スペインGP(バルセロナ):5月11日
Rd. 7 モナコGP(モンテカルロ):5月25日
Rd. 8 カナダGP(モントリオール):6月8日
Rd. 9 オーストリアGP(レッドブル・リンク):6月22日
Rd. 10 イギリスGP(シルバーストーン):7月6日
Rd. 11 ドイツGP(ホッケンハイム):7月20日
Rd. 12 ハンガリーGP(ハンガロリンク):7月27日
Rd. 13 ベルギーGP(スパ・フランコルシャン):8月24日
Rd. 14 イタリアGP(モンツァ):9月7日
Rd. 15 シンガポールGP(マリーナ・ベイ):9月21日
Rd. 16 日本GP(鈴鹿):10月5日
Rd. 17 ロシアGP(ソチ):10月19日【◆】
Rd. 18 アブダビGP(ヤス・マリーナ):10月26日
Rd. 19 メキシコGP(メキシコシティ):11月9日【◆】
Rd. 20 US GP(オースティン):11月16日
Rd. 21 ブラジルGP(インテルラゴス):11月30日

(◆:承認待ち)

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