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マルコ、シロトキンの起用は「間違いではない」

Jim
2013年8月25日 « チームキャップを拒否するハミルトン | 再度のベッテル戴冠はF1がスポーツである証拠 »
2014年にザウバーからグランプリデビューする予定のシロトキン © Renault
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レッドブルのヘルムート・マルコがF1最新ルーキーに関して驚くべき見解を披露した。

現在17歳のセルゲイ・シロトキンが予定通り2014年にザウバードライバーとしてグランプリデビューすればF1史上最年少ドライバーとなる。

ただ、シロトキンがモータースポーツ最高峰の舞台に進出する上で資金を使ったペイドライバーであることは周知の事実。そのため、すでにシロトキンは考慮の対象外にされている。

しかしながら、ザウバーを率いるモニーシャ・カルテンボーンは「彼の年齢と父親の存在だけで彼を見限ることはできません」と主張した。ロシアのザウバー救済契約においてシロトキンのデビューが中心だった可能性はあるが、カルテンボーンはシロトキンがチャンスを得るにふさわしいことを強調している。

「コックピットのために代金を支払うドライバーがいるのは事実です。しかし、支援を受けてやってきたドライバーの多くが"ペイドライバー"の非難をすぐに払拭しています。ライコネンがそうでしょう」

シロトキンが現在活動する舞台、フォーミュラ・ルノー3.5をよく知る一人がマルコだ。レッドブルが支援する若手ドライバーたちの多くを"ワールドシリーズ"に参戦させてきた。

そのマルコは『Der Spiegel(デア・シュピーゲル)』に「シロトキンはまだ若い。だが、すでにとても優秀だ。私は彼を昇格させることが間違いではないと考えている」と述べた。

© ESPN Sports Media Ltd.