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ライコネンがGP3マシンをテスト

Jim
2013年8月17日 « アロンソはレッドブルに"厄介なだけ"とラウダ | マクラーレン、スパで勝利は狙わず »
カタロニア・サーキットで58周を走り込んだライコネン © GP3 Series
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キミ・ライコネンがGP3チームにフィードバックを与えるため、16日(金)にバルセロナで2013年型GP3マシンをテストした。

ライコネンの友人であるアファ・ヘイキネンが同カテゴリーでコイラネンGPというチームを運営しており、ライコネンはタイヤ評価や来シーズンに向けてオーバーテイク促進に役立つ複数のソリューションを試すべく召集されたという。

カタロニア・サーキットで58周を走り込み、1分34秒780のベストタイムを刻んだライコネンは初めて乗り込んだGP3マシンでの経験を楽しんだと明かしている。

「(コイラネンの)進歩や結果はシーズンの最初からずっと見守っている。マシンがどんな風に動くのか見たかったし、実際にドライブしてみて楽しかった。挙動に関してはいくつか問題があったけれど、そのほとんどは解決できている。GP3/13は若手ドライバーにとって、特にF1のようなタイヤマネジメントを学ばなきゃいけないようなときはとても素晴らしいツールだと思う」

GP3のテクニカルディレクターを務めるディディエ・ペリンは経験豊富なドライバーの参加がとても有益であることが分かったと述べている。

「今日、キミと働く機会を得られたことを本当にうれしく思う。彼の経験とフィードバックは計り知れず、それらのおかげで来シーズンのマシンをオーバーテイクの機会を作る優れたツールに仕上げるには何が必要なのか、その理解を深めることができた。彼はわれわれの全仮説を確認してくれ、シーズン末のテストに向け、2つの方向性の開発作業をスタートさせられた」

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