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タイヤ脱落で10グリッド降格処分か

Jim
2013年7月26日 « リカルド、レッドブルのシートは"三つ巴の争い" | アリソン、フェラーリ加入へ »
ピットレーンでの事故を受けて安全対策を強化するFIA © Getty Images
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4本のタイヤが適切に装着されていない状態でマシンがピットアウトした場合、該当チームに10グリッド降格ペナルティが科せられることになりそうだ。

前戦ドイツGPではマーク・ウェバーのレッドブルマシンから脱落したホイールがFOMカメラマンにぶつかり負傷。これを受けてピットレーンの安全対策が見直されていた。

すでにセッション中のピットレーンへのアクセスは"大幅に削減"されることが決まっているが、タイヤ脱落の事態に陥った場合はチームに対してより厳しいペナルティが科される可能性がささやかれている。

安全性に欠ける状態でマシンをリリースした場合、これまでは罰金が科せられていたものの、ハンガリーで開かれたチームマネジャーとFIAの会合後、タイヤの脱落が確認された場合は当該チームが次のレースで10グリッド降格ペナルティを受ける可能性が示唆されている。

とはいえ、『ESPN』の取材ではこのペナルティはまだ承認されていないことが分かっており、ハンガリーGPに適用されることはなさそうだ。

© ESPN Sports Media Ltd.