- ミハエル・シューマッハ
シューマッハ、"ロスベルグより速かった"と主張
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2010年3月19日
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ロズベルグからの遅れはただの"サビつき"? © Getty Images
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先週日曜日、現役復帰したミハエル・シューマッハのパフォーマンスに失望を覚えた者もいるだろうが、7度の王座に君臨したシューマッハはめげていない。
アンダーステア傾向が強いメルセデスのマシンと、幅の狭くなったブリヂストン・タイヤに手こずっているシューマッハだが、今後のレースで速さを取り戻せると彼は考えている。
バーレーンの週末、チームメイトのニコ・ロズベルグのペースから常にコンマ数秒の遅れを取っていたシューマッハは、24歳のロズベルグから4秒以内でチェッカーフラッグを受けた。
彼はフランス『Auto Hebdo(オート・エブド)』のインタビューでこう語っている。「レースでは、ニコとペースが同じだったことに個人的に満足しているんだ」
「それに、ファステストラップでは僕の方が圧倒的に速かったんだよ――0.03秒もね!」とシューマッハは冗談を言う余裕も見せる。
しかし全体では、彼のファステストラップは11番手に過ぎなかった。
それでも、3度チャンピオンに輝いた経験を持つニキ・ラウダは、グランプリ91勝の記録保持者であるシューマッハが、そう遠くない時期にペースを取り戻すと見ている。
「私だからこそ、分かるんだ」と引退から復帰して3度目のタイトルを手にした60歳のラウダは語る。
「昔の感覚が自然な状態に戻るにはしばらくかかる。だが、運転の仕方を忘れたわけじゃない。特に、以前あれだけ高いレベルにいた者ならなおさらだ」とラウダは太鼓判を押した。
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