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ロペス、F1進出の夢あきらめず

Jim
2010年3月16日 « レッドブルには「支配する力がある」とホーナー | バトンは必死に取り組む必要があるとフライ »
Jose Maria Lopez during GP2 testing © Sutton Images
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2010年のF1デビューのチャンスは逃したものの、ホセ・マリア・ロペスは将来的なF1進出を否定しない。

26歳で"ペチト"という愛称で知られるロペスはUSF1のレースドライバーとして起用されることが発表されていたが、USF1自体が参戦を取りやめたことから、現在はさらなる機会を待っているところだという。

チームに80万ドル(約7,200万円)を支払ったと見られるロペスは「僕は(USF1の)人々を信頼していたし、僕自身にも責任があることだから、彼らが僕たちを騙していたかどうかを考えるつもりはない」とコメント。

今回の結末に明らかに失望しているにもかかわらず、ロペスは自身のマネジャーとアドバイザー、そしてバーニー・エクレストンおよびFIAがそれでもUSF1を信頼していたと明かした。

「僕たちそれぞれが彼らのやっていることを信じていたけど、彼らが僕たちに話していたことと現実がかなり違っていることに気がついた。シャーロットに行ったとき、話と違うなと思うところはあったけど、それでも信じていたんだ」

現在、アルゼンチンでのレース活動復帰に向けてテストを再開しているロペスだが、F1での新たなチャンスにめぐり合うことを切望しているとも認める。

「もし僕たちが何かをするなら、将来のプロジェクトになるだろうし、ちゃんとしたものだという保証もできるだろう。新しいプロジェクトに取り掛かる準備はできている」

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