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ディ・レスタ、次戦で金曜日の走行を担当

M.S.
2010年3月16日 « 「危機もパニックもない」とエクレストン | モズレーの責任を指摘するクルサード »

フォース・インディアのリザーブドライバーであるポール・ディ・レスタが、来週末に迫ったオーストラリアGPの金曜日に自身のF1シーズンをスタートさせる予定だ。

スコットランド出身のディ・レスタはチームとフルタイムのリザーブドライバーとして契約を結んだだけではなく、90分で行われる金曜日のセッションで走行を担当することになっている。

しかし先週末のシーズン開幕戦では、舞台となったバーレーン・インターナショナル・サーキットにレイアウトの変更があったため、チームは2台のVJM03をエイドリアン・スーティル、ビタントニオ・リウッツィらレースドライバーの手に委ねていた。

それでも23歳のディ・レスタはバーレーンの地を訪れており、その経験をこう語っている。

「新鮮だった。レースには観客としてしか来たことがなくて、チームにかかわったことはないんだ」

「僕はたくさんのチームミーティングに参加して、F1の世界がどういうふうに動いているのか、チームがレースの週末にどんな働きをしているのかを見た。そして、できるかぎりその場に参加して、これから一緒にやっていくチームとの関係を深めてきたよ」

仮にスーティルがオーストラリアGPの金曜フリー走行1回目でディ・レスタにシートを譲った場合、今度はリウッツィがマレーシアでコックピットを明け渡すことになるだろうと考えられている。

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