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「やり残しはあった」と琢磨

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2013年5月16日 « アロンソ、国際スポーツ選手番付で3位 | 独占契約ではないとマクラーレン »
100%インディに集中しているという琢磨 © Getty Images
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今年のインディカーシリーズで一躍時の人となり、現在ポイントリーダーに立っている佐藤琢磨だが、今の彼の目に映っているのはF1復帰ではなく、来週末に控えたインディ500での勝利、ひいてはチャンピオンシップでの優勝だという。琢磨は2008年までF1で戦っていたが、所属していたSUPER AGURI F1が資金不足に陥ったためにシートを失った。

「F1だけがレースではありません」と彼は14日(火)にアメリカ放送局『NBC』に語った。「僕はジミー(バッサー)のおかげでここに来る機会を得て、それからは100%インディに集中しています」

SUPER AGURI F1の消滅を振り返り、琢磨はこう述べた。「スポーツにとっても、チーム、そしてメンバーたちにとってもすごく悲しい瞬間でした。僕にとってF1にはやり残した仕事がありました。そのため、2シーズン近く復帰を目指して頑張ったんです」

「トロ・ロッソにはすごく大きなチャンスがありましたが、残念ながら最終的に何かの理由で実現しませんでした。あの時は本当にショックでした」

「それからいくつか小さなチャンスはありましたが、実現には至っていません」

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