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導入されれば普段から違反をしないことが非常に重要となる © Sutton Images
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来週末のバルセロナでF1チーフらがミーティングを開き、累積式のペナルティシステム導入について議論するという。実現すれば、不品行を繰り返したドライバーがレースに出られなくなる可能性もある。

『AFP(フランス通信社)』やイギリス紙『The Times(タイムズ)』の報告によると、会議にはFIAのチャーリー・ホワイティングも出席して、チーム代表らとこの新たな制度について話し合うという。

記事によれば、新システムは現在コース上の違反行為に対して与えられているグリッドペナルティや罰金の代わりに科される可能性があるとのこと。

ドライバーたちが持つスーパーライセンスごとに点数が加算され、複数の違反が積み重なればレースへの出走禁止処分にもつながる。

「それは複雑な問題だ」とホワイティングはコメント。「ドライバーへの出走禁止というのは深刻な問題であり、適切なバランスが必要となる」

「いかなる禁止処分であっても、本当にそのドライバーに科すべきかどうかを確かめなければならない」

「われわれは違反を監視し、バックグラウンドで(仮定の)システムを試してみて、実行した場合の効果を見ることになる」

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