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バトルが続出したバーレーン © Sutton Images
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2013年はコース上でのアクションを活気づけるため、スチュワードはペナルティを減らすべきとの合意が冬季の"秘密"ミーティングでなされていたとドイツ『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』誌が伝えた。

同誌が23日(火)に報じたところによれば、ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)を含むドライバーたちやチームマネジャー、FIAのチャーリー・ホワイティング、スチュワード陣がFIA会長のジャン・トッドとのミーティングに参加していたという。

同誌の記者であるミハエル・シュミットは「お気づきだろうか? ドライバーが罰せられることはずっと減っている」と述べている。

シーズン前に行われたミーティングの結果として、スチュワードはコース上のちょっとした出来事に対しては寛大になっており、ドライバーがホイール・トゥ・ホイールのバトルの中でよりリスクを取ることが可能になっているはずだとシュミットは言う。

シュミットはさらに、ドライブスルーやグリッド降格のペナルティが"驚くほど少ない"のが明白だとし、「このことがレースを良くしている」とつづった。

「ドライバーがより自信を持っていると感じられる。バーレーンほどの抵抗やホイール・トゥ・ホイールのバトルが見られるのはまれなことだ」

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