アゼルバイジャンGP 2019

/ Commentary

フリー走行1

2019年F1世界選手権第4戦アゼルバイジャンGP金曜フリー走行1回目のセッションはこの後、日本時間18時にスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2019年F1世界選手権第4戦アゼルバイジャンGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けいたします。オーストラリア、中国、バーレーンでの激闘を経て、シーズン序盤のフライアウェー戦ラストを飾るアゼルバイジャンにやってきたF1サーカス。

舞台となるのは旧市街地を含むバクー市街地に特設された全長6.006kmのストリートサーキットです。とりわけ、旧市街地セクションは高度なテクニックが必要となるなど、ドライバーにとっては要求の厳しいコースでもあります。

これまでの3戦はいずれもメルセデスが1-2フィニッシュを遂げており、開幕戦をバルテリ・ボッタスが制した後、中国とバーレーンはルイス・ハミルトンがトップチェッカーを受けて2連勝中。

今年こそ王座返り咲きを目指すフェラーリは優位と思われたサーキットでも思うような結果を残せておらず、現時点で2チームの点差は57ポイントとなっています。

薄い雲はあるものの青空見えるバクーの気温は16度、路面温度39度、湿度68%のコンディションです。間もなくフリー走行1回目のセッションがスタートします。

ピットレーン出口のシグナルが緑に変わり、セッションが始まりました。

ハースF1のロマン・グロージャンからコースに向かいます。マクラーレンのランド・ノリス、レッドブルのマックス・フェルスタッペンも続きます。

ケビン・マグヌッセン、カルロス・サインツ、アントニオ・ジョビナッツィ、ダニール・クビアト、ロバート・クビサ、ジョージ・ラッセルもコースに入っていきます。

アレクサンダー・アルボン、ルノーのダニエル・リカルド、ニコ・ヒュルケンベルグにピエール・ガスリーがコースイン。

コースに出たマシンはインストレーションラップを終えてピットに戻っていきます。

キミ・ライコネン、セルジオ・ペレス、シャルル・ルクレール、ランス・ストロールも出てきました。

セバスチャン・ベッテルもコースインし、残るはメルセデス勢のみとなりました。

フェラーリのルクレールはピットには戻らずそのままタイム計測へ。

ベッテルもルクレールと同様に走行を続けています。

フリー走行1回目で最初にタイムを出したのはルクレールで1分49秒134をマーク。

ベッテルは1分51秒台からのスタート。ルクレール、ベッテルともにミディアムタイヤでの走行です。

ラッセルがコースイン。

走行を続けるフェラーリ勢、ウィリアムズのラッセル以外にはまだ動きはありません。

ラッセルのマシンがコース上にストップ、赤旗が出てセッション中断です。

ラッセルはコース上にあるマンホールのふたが浮いてマシンに当たってしまい、ダメージを負ってしまいました。

黄旗に変わりましたが、マンホールの修理やコース上に止められたマシンの撤去に時間がかかるもようです。

コース上ではマーシャルによる作業が続いています。

ラッセルはすでにガレージに戻っていて、ラッセル自身には特に怪我などはないようです。

ラッセルのマシンはかなりパーツが飛び散っていましたが、マシンのダメージはどの程度でしょうか。

現在もマンホールの修理作業が続きます。

恐らくコース上にある他のマンホールもチェックが必要になりそうです。

セッション中断のため、コース上に出ているマシンはありません。

タイムを出しているのはフェラーリのルクレールとベッテルだけ。その他メルセデス以外のマシンはインストレーションラップの1周のみ。

セッション再開にはまだ時間がかかりそうです。

コース上は静かな時間帯が続きます。

おっとラッセルのマシンを運んでいたトラックのクレーンがコース上空に設置されている歩道橋に当たってしまいました。

トラックはコース上に止まってしまっています。

クレーンからはオイルが漏れてきています。

このセッションは再開することが出来ないと判断され、このままセッション終了となりました。

フリー走行2回目はこの後、日本時間22時に開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!