アゼルバイジャンGP 2019

/ Commentary

予選

2019年F1世界選手権第4戦アゼルバイジャンGP予選のセッションはこの後、日本時間22時に開始予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2019年F1世界選手権第4戦アゼルバイジャンGP予選の模様をお届けいたします。先ほど実施された土曜フリー走行はフェラーリの2台が1分41秒台をたたき出し、シャルル・ルクレールが最速タイムを刻んで、セバスチャン・ベッテルが0.198秒遅れの2番手につけました。

フェラーリ勢は3番手以下に1秒以上のリードを築いており、3番手に食い込んだレッドブルのマックス・フェルスタッペンでもトップから1.248秒差。

4番手と5番手に並んだメルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンも1.5秒前後のギャップをつけられています。

今週末は初回のフリー走行がキャンセルされた関係で走行時間が大きく削られ、万全の状態を整えられたチームはほぼ皆無と見られていますが、その中でも速さを示すフェラーリに対し、メルセデスが予選でどこまで迫ってくるのか注目してまいりましょう。

快晴に恵まれたバクー、現在の気温は16度、路面温度36度、湿度68%のドライコンディション。まもなく予選がスタートします。

予選Q1が始まりました。スーパーソフトタイヤを装着した各車がコースになだれ込んでいきます。

コース幅が狭い市街地サーキットなのでトラブルが起きないうちにどのマシンもタイムを出しておきたいでしょう。

コースに出たマシンは続々とタイムアタックに入っていきます。

レッドブル以外の18台がコース上です。

バルテリ・ボッタスが1分42秒430で最速タイム。ルクレールは0.222秒及ばず2番手。

セルジオ・ペレスも1分42秒台で現在3番手です。

セクター1でイエローフラッグも解除されました。

キミ・ライコネンは1分43秒415で4番手、5番手にはケビン・マグヌッセンがつけています。

ここでセバスチャン・ベッテルがトップタイムを更新、1分42秒348をマーク。

メルセデスのルイス・ハミルトンは1分43秒台。

ルクレールが1分41秒426を記録しトップに立ちます。

ピエール・ガスリーが6番手となる1分42秒614。

トロ・ロッソ勢はアレクサンダー・アルボンが5番手、ダニール・クビアトが7番手につけています。

ハミルトンは1分42秒272で3番手ですがルクレールからは0.846秒差をつけられています。

ルクレールのマシンはピットまで戻され、メカニックがシートをかけます。

カルロス・サインツは11番手、チームメイトのランド・ノリスは14番手です。

日が傾いたきて路面が影になる場所も増えてきています。

予選Q1も残り5分を切ります。

ガスリーがトップタイムを更新しました、1分41秒335。セクター1は全体ベストを出しています。

アントニオ・ジョビナッツィは現在6番手。

グロージャンはタイムが伸びず17番手、ダニエル・リカルドは16番手となっています。

サインツが4番手に上がってきました。しかしフェルスタッペンがここでタイムを出してサインツのタイムを上回って4番手に上がります。

Q1が終了しました。

ウィリアムズのロバート・クビサがターン8でクラッシュしています!

クビサ本人は大丈夫なようで自力でマシンから降りていますので、とりあえず一安心です。

予選落ちとなったのはランス・ストロール、グロージャン、ニコ・ヒュルケンベルグ、ジョージ・ラッセル、クビサの5名となりました。

現在コースではマシンの撤去作業などが続いており、赤旗中断となっています。

ルノーのリカルドはQ1最後のアタックでなんとか15番手に入りQ2に進んでいます。

この後のセッションでも赤旗になる可能性もあり、なるべく早めにタイムを出しておきたいチームも多いでしょう。

コース上はまだ撤去作業が続いています。

レースではピットレーンスタートが決まっているガスリーですが、まだコックピットに座ったままですので、どうやらこの後もコースに出るもようです。

アルファロメオ・レーシングの台はQ1を8、9番手で通過しています。

フェラーリのベッテルはQ1を7番手で突破、ここからの走りにも注目が集まります。

コース修復作業に時間を要するため予選Q2の開始を遅らせるとの発表がありました。

中断を受けてマシンから一旦降りるドライバーも出てきました。

レースコントロールよりセッション開始を15分遅らせると発表されています。

マーシャルによる懸命な復旧作業が続きます。

ロバのマシンはトラックに積まれてピットへの移動が始まりました。

現在はコースの清掃およびウォールの修復作業がおこなわれています。

現地は夕方の時間帯、コース上には影が伸びてきて路面の温度も徐々に下がってきています。

ハミルトンはガレージでエンジニアと言葉をかわします。

ルクレールはコックピットで待機したまま再開を待ちます。

予選Q1トップタイムはレッドブルのガスリー、2番手はフェラーリのルクレール。ハミルトンが3番手、4番手がフェルスタッペン、5番手サインツとなっています。

復旧作業は今も続いており、セッション開始時間に遅れが生じています。

アルボンはコックピットで集中力を切らさないように努めています。

修復作業は終わったようで今は強度のチェック作業をしているようです。

作業していたマーシャルが現場を離れ始めました。

予選再開は日本時間22:50に再開と発表されました。

各ドライバーが再開に向けて準備を始めています。

路面温度はQ1開始時より3℃ほど下がってきてました。

セッション再開まで5分を切りました。

Q2に進んだドライバーたちはコックピットに座り集中力を高めています。

タイムを出すためチームがコースへ送り出すタイミングも重要になってきます。

Q3に進めるのは10台のマシン。

まもなく予選Q2が始まります。

Q2がスタートしました。

まずはサインツからコースに向かいます。クビアト、ノリス、マグヌッセンも続きます。

Q2に進んだ15台のマシンのうち、12台がすでにコースへ出ています。

入念にタイヤを温めて各マシンがタイムアタックに入ります。

サインツが1分42秒398をマーク。

すぐ後ボッタスが1分41秒522でタイムを出すも、マックス・フェルスタッペンが1分41秒388で最速を更新。

ペレスは4番手、5番手にルクレール、6番手がクビアトとなっています。

マグヌッセンは9番手、アルボンが現在10番手につけています。

アルファロメオ・レーシングはジョビナッツィがライコネンを引っ張る形でライコネンが7番手に入ります。

おぉっとQ1でクビサがクラッシュした場所で今度はフェラーリのルクレールがクラッシュ!予選2度目の赤旗中断です。

ルクレールは無事なようで安心しましたが、マシンにはかなりのダメージがありそうです。

ルクレールもここまでのフリー走行では好調な走りを見せていたのでこれはかなり悔しいでしょう。

セッション中断を受けてQ2に進んだマシンは一旦ガレージに帰還しています。

コース上ではマシンの撤去とウォールの修復作業が開始されています。

Q1終了時の中断から時間も経過して路面温度が下がってきたのもルクレールのクラッシュに影響したでしょうか。

速さを見せていただけにルクレールにとって非常に悔いの残る形になってしまったかもしれません。

予選再開まではもうしばらく時間がかかるようで、再開時刻はまだ出ていません。

マシンは撤去されたようですが、クラッシュした付近の路面清掃が今も続いています。

マーシャルによる必死の作業が続きます。

Q2の残り時間は7分41秒で赤旗中断となりました。

現地時刻もすでに18時を過ぎています。

路面温度も29℃まで下がってきました。

まだ再開の目途は立っていません。

ガスリーを除く14台はQ2で一度タイムは出しています。

現在ノックアウトゾーンにいるのはアルボン、ベッテル、リカルド、ジョビナッツィ、ガスリーの5台。

まだレースコントロールからセッション再開の発表はありません。

予選Q1開始時刻よりすでに1時間以上経過しています。

セッションの再開が待たれます。

クラッシュ現場ではまだ作業が続いています。

レースコントロールから発表があり、予選Q2は日本時間23:24に再開されます。

ガスリーはどうやらこの後の予選は走らないようですでにマシンを降りてガレージを離れています。

セッション再開まで4分を切りました。

路面温度も下がり、クラッシュも続いたことでより精密なドライビングが求められる状況になってきています。

どのマシンも無事に予選を終えるといいのですが...

まもなく予選Q2が再開されます。

グリーンライトが灯ってセッションが再開されました。

7番手タイムのクビアトから13番手のリカルドまでがコースに向かいました。

タイムシート上位勢は動かず、状況を見極めてからとなりそうです。

路面温度はQ1開始時が36度、現在は28度まで下がってきています。

ベッテルはセクター1、2を自己ベストで通過、最終セクターのストレート区間に入ります。

ベッテルは1分42秒209で7番手タイム。

クビアト8番手、サインツは9番手、10番手にはノリスがつけています。

ボッタス、ハミルトン、ペレスの上位勢もコースに出てきました。トップタイムのフェルスタッペンは動かず。

Q2はここでタイムアップ!

アタックに入っていたマシンが駆け込んでいきます。ベッテルは5番手に上がり、ノリスは8番手へ。クビアトが9番手、そして10番手にジョビナッツィがきました。

サインツ、リカルド、アルボン、マグヌッセンはタイムが伸ばせませず、セッション中断後走らなかったガスリーを含めて予選Q2ノックアウトとなりました。

予選Q3進出はトップタイムを出したフェルスタッペン、ボッタス、ハミルトン、ペレス、ベッテル、ライコネン、ノリス、クビアト、ジョビナッツィとクラッシュしたものの6番手タイムを出していたルクレールの10名となりました。

路面温度はQ2再開時より1度下がって27度まできました。

はたしてポールポジションを獲得するのはどのマシンになるのでしょうか。

ただ、どのマシンもここでのクラッシュは避けたいところでしょうからより慎重になってくるかもしれません。

まもなく予選Q3が始まります。

Q3のスタートです。

レッドブルのフェルスタッペンがコースへ向かいます。

メルセデスも2台揃ってガレージを出発しました。

2台揃ってQ3進出のメルセデス、アルファロメオ・レーシングは互いにトゥを使って引っ張り合っていく作戦を取るのかもしれません。

先頭でコースに出たフェルスタッペンがアタックに入っています。

フェルスタッペンは1分41秒447で暫定トップタイム。ただ、メルセデス勢が速いタイムできています。

ボッタスは1分41秒172、すぐ後のハミルトンは1分40秒703でトップに立ちます。

さらにはベッテルもタイムを出して1分41秒124で2番手に。

ペレスは5番手、6番手以降はノリス、ジョビナッツィ、ライコネン、クビアトの順となっています。

フェルスタッペンはピットに入らず2度目のアタックへ。

フェルスタッペンは自己ベストを更新、1分41秒069で2番手まで上がります。

クビアトも2回目のアタック、自己ベストをつないで最終セクターへ。

クビアト、1分41秒761で6番手まできました。

そしてピットに戻っていたマシンが一斉にコースに入ってきました。

一斉にコースに向かったことでベッテルを先頭に隊列を組むような形になっています。

Q3残り時間が1分を切りました。

チェッカーフラッグが振られました。

各マシンが最後のアタックに入っています。

ボッタスが1分40秒495をマークし、ポールを獲得!ハミルトンが2番手でメルセデスがフロントローを独占しました!

ベッテルは惜しくも届かず2列目の3番手まで。

2度の赤旗中断があったアゼルバイジャンGP予選、ポールシッターに輝いたのは最後の最後で1分40秒495を記録したメルセデスのボッタス、そして2番手にはハミルトンが入ってメルセデスはフロントローを独占。3番手にフェラーリのベッテル、4番手にはフェルスタッペン、5番手はレーシング・ポイントのペレスでした。6番手はクビアト、以下ノリス、ジョビナッツィ、ライコネン、ルクレールの順となりました。

バクー市街地サーキットで開催されるアゼルバイジャンGP決勝レースは27日(日)日本時間21時10分スタート予定です。それではまた明日お会いしましょう!