ドイツGP 2018

/ Commentary

フリー走行2

2018年F1世界選手権第11戦ドイツGP金曜フリー走行2回目のセッションはこの後、日本時間22時にスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第11戦ドイツGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。ホッケンハイムリンクで実施された初回セッションはレッドブルのダニエル・リカルドが1分13秒525を刻んでトップに立ちました。

2番手につけたのはメルセデスの母国グランプリに気合の入るルイス・ハミルトン。リカルドとのギャップはわずかに1,000分の4秒でした。

3番手に食い込んだレッドブルのマックス・フェルスタッペンも相棒から0.189秒しか遅れておらず、4番手のフェラーリのセバスチャン・ベッテルと5番手だったメルセデスのバルテリ・ボッタスまでを含めてもトップとのタイム差は0.4秒とありません。

ただ、リカルドは今週末にレギュレーションで認められている規定数を超えたエンジンコンポーネントを投入しており、決勝レースは最後尾グリッドからスタートする予定です。

好天に恵まれたホッケンハイムは気温30度、路面温度48度、湿度24%のコンディションで間もなくセッションが始まります。

ピットレーンがオープンしました。

すぐにコースに向かう陣営はいません。

セッションが始まって2分、ルノーのガレージからカルロス・サインツが出てきました。

ウィリアムズのランス・ストロールも出陣。

最初のフリー走行でアントニオ・ジョビナッツィにマシンを貸し出していたザウバーのマーカス・エリクソンが本日初登場です。

同様に、ニコラス・ラティフィに走行機会を与えたフォース・インディアのエステバン・オコンがコースイン。

ハースF1のロマン・グロージャンも加わっています。

フェラーリのベッテルが始動しました。ミディアムタイヤを履いています。

トロ・ロッソはブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーともにミディアムタイヤを履かせてコースに送り出しました。

インストレーションラップを完了したドライバーは順次、プログラムに取り掛かり、現時点でタイムシートトップにつけているのはハースF1のケビン・マグヌッセン。

マグヌッセンはソフトタイヤを履いて1分14秒898を刻んでおり、2番手にサインツが入っていますが、マグヌッセンには0.789秒遅れています。

ベッテルはスローラップを経てペースを上げ、1分14秒700をマーク。トップに躍り出ます。

フェラーリのライコネンが出陣。まだレッドブルとメルセデスの4人はガレージにとどまっています。

ベッテルがミディアムタイヤを履く一方でライコネンはソフトタイヤを履いています。

ベッテルがさらにペースを上げてきました。タイムは1分13秒台に入れて2番手のマグヌッセンには1秒以上のリードを築いています。

ライコネンはまもなくコントロールラインを通過します・・・。

セクター3で全体のベストを刻んだライコネンは1分13秒915。ベッテルには0.098秒届きません。

レッドブルのフェルスタッペンがガレージを離れています。タイヤはソフトを装着。

フェルスタッペンは1分13秒982を記録しました。2番手のライコネンとは0.067秒差、トップに立つベッテルには0.165秒遅れです。

ようやくメルセデスに動きがありました。ボッタスがコースに向かいます。

少し遅れてハミルトンも出陣。

ボッタスがソフト、ハミルトンがミディアムのコンパウンドを履いています。

1分13秒356をマークしてトップに浮上したフェルスタッペンに、0.3秒差のタイムを刻んだボッタス。

コントロールラインを通過したハミルトンのタイムは・・・1分13秒703でした。

リカルドはまだ動きません。

コース上のマシンはまばらになり、現在はフェルスタッペンとメルセデス勢、マクラーレンのバンドールンが走るのみ。

1分13秒台にのせているのはリカルドを除くトップ3チームのドライバーたち。

6番手につけるマグヌッセンは1分14秒813が自己ベストとなっており、トップのフェルスタッペンには1.5秒近く遅れています。

ついにリカルドがガレージから出てきました。タイヤはソフトを選んでいます。

フェルスタッペンとボッタスがピットに引き上げ、ハミルトン、サインツ、バンドールンに加えてリカルドがコース上。

リカルドはアウトラップを完了し、タイム計測をスタートさせています。セクター2を通過し、まもなくコントロールラインに戻ってきます。

リカルドのタイムは1分14秒682。相棒には1.3秒ほど遅れていますが、ポジションは6番手に飛び込んでいます。

ミディアムタイヤで6周を走ったハミルトンがセクター1を全体のベストタイムで通過。

セクター1こそ好タイムだったものの、ハミルトンは自己ベストを更新せぬまま、ピットに戻ってしまいました。

ベッテルがウルトラソフトに切り替えたようです。

ベッテルが1分13秒310を刻んでトップに再浮上。それでも、フェルスタッペンがソフトで残したタイムをわずかに0.046秒上回っただけです。

どうやらリカルドがスピンを喫してしまった模様。事なきを得て走行を再開しています。

セクター1とセクター2を自己ベストで通過していたリカルドですが、ラップを完了せずにピットに戻ってしまいました。

フェラーリはベッテルに続いてライコネンもウルトラソフトにタイヤを交換してコースイン。

ザウバーのシャルル・ルクレールが1分14秒572を刻み、リカルドのタイムを上回って6番手に浮上しました。ルクレールはウルトラソフトを試しています。

ライコネンが3番手にポジションアップ。ギャップはそれほどないものの、ベッテルに0.117秒遅れています。

メルセデスの2台もウルトラソフトに切り替えました。

同様に、今週末のドライタイヤで最も柔らかいコンパウンドを試すマグヌッセンが1分14秒189をマークして6番手に上がっています。

ボッタスが1分13秒190を刻み、ベッテルを上回ってトップに立ちます。

しかし、それを上回ってきたのがハミルトン。ボッタスよりも0.079秒速くラップをまとめてトップに浮上しています。

ハミルトンとボッタスが0.079秒差、3番手に下がったベッテルはハミルトンに0.199秒遅れです。

ライコネンはフェルスタッペンがソフトタイヤで残したベストタイムに届かず、トップに0.316秒差の5番手につけています。

フェラーリの2台がピットに戻り、入れ替わるようにフェルスタッペンがコースイン。タイヤはウルトラソフトに履き替えています。

フェルスタッペンが1分13秒フラットを記録! ハミルトンを0.026秒上回ってトップタイムです。

現在のオーダーはフェルスタッペン、ハミルトン、ボッタス、ベッテル、ライコネン、6番手にはロマン・グロージャンが上がっています。

エンジンペナルティを踏まえてレースに焦点をあてていると見られるリカルドはソフトからミディアムに履き替えてアウトラップに臨んでいます。

6番手に上がったグロージャンは1分13秒台に入れており、今週末もハースF1が"ベスト・オブ・ザ・レスト"のポジションを確保しそうです。

ピットに戻っていたベッテルがコースに向かいました。タイヤはウルトラソフトのまま。

レッドブルのリカルドはミディアムでロングラン中。

マシンに積んでいる燃料量が不明なため、単純にタイムを比較しても全体像はつかめませんが、ウルトラソフトを履くベッテルは1分18秒フラットを刻んでおり、リカルドは1分18秒半ばのペースを維持しています。

ともにウルトラソフトでクイックラップを走るフォース・インディア勢はオコンの方がセルジオ・ペレスよりも0.044秒速く走っています。

ポジションはオコンが10番手、ペレスが11番手です。

ボッタスがガレージから出てきました。ウルトラソフトを履いており、レースを想定した作業に取り組むようです。

さらにハミルトンとライコネンも合流。

レッドブルのフェルスタッペンはユーズドのソフトタイヤでガレージを離れます。

レースシミュレーションに取り組む陣営が多く、タイムシートに目立った変化はありません。

ハースF1が頭ひとつ抜けた格好の中団グループはザウバーのルクレールがハースF1に肉薄し、9番手のヒュルケンベルグから10番手と11番手に並ぶフォース・インディアの3人は0.056秒のギャップで混戦模様。

12番手にいるルノーのサインツもチームメイトのヒュルケンベルグに0.1秒と離されていません。

14番手につけるエリクソンはヒュルケンベルグから遅れること0.287秒ながら、後続のトロ・ロッソ勢とアロンソとは100分の数秒を争う接戦となっています。

18番手と19番手に並ぶウィリアムズのストロールとシロトキンは他陣営に少し遅れており、マクラーレンのバンドールンはウルトラソフトでクイックラップを走ったものの、20番手に沈んでいます。

ウルトラソフトでロングラン中のメルセデスはハミルトンが1分20秒半ば、ボッタスが1分19秒半ばのペース。

フェラーリのライコネンは1分18秒半ばを刻み、ミディアムを履くベッテルは1分21秒台です。

レッドブル勢とオコン、バンドールンを除く16台がコース上。

フェルスタッペンはエンジンに違和感を訴えてピットに戻っており、すでにマシンを降りています。何やらノイズがひどかったようで、チームがトラブルを調査している模様。

ピットに戻ったボッタスがタイヤをソフトに交換してピットアウト。

ハミルトンは現在のウルトラソフトで17周を走り、1分19秒前半のラップタイムを刻んでいます。

ソフトタイヤに交換したリカルドがガレージを後にしました。

ベッテルがミディアム、ライコネンがウルトラソフトを試すフェラーリは共に1分18秒台のペースをキープ。

ハミルトンがピットに戻ってきました。ミディアムタイヤに交換して再びコースへ。

フェルスタッペン以外のドライバーが周回中。

周回数を30に伸ばしたライコネンがピットイン。タイヤをウルトラソフトからソフトに履き替えてコースに向かいます。

同じミディアムタイヤを履いているベッテルとハミルトンのペースは1分18秒台ですが、周回数の多いベッテルの方がコンマ数秒速い模様。

一方でソフトタイヤを評価するライコネンとボッタスは、ライコネンが1分17秒台を刻むことがあるのに対し、ボッタスが1分18秒前半をキープしながら走っています。

セッションは残り10分を切りました。

メルセデス勢を抑えてトップに立つフェルスタッペンは14周を走っただけで作業中断を余儀なくされ、おそらくはこのままセッションを終えることになりそうです。

メルセデス勢は2人とも35周、フェラーリはベッテルが42周、ライコネンが37周を走破。

レッドブルのリカルドは32周を走り込んでいます。

お、フェルスタッペンがガレージを離れました!

ユーズドのソフトタイヤを履いてコースに向かったフェルスタッペン。大きな問題ではなかったようです。

最後は20台がコースに出揃ってチェッカーを受けることになりそうです。

大きなタイム更新のないまま、初日のセッションが終了しました。

トップタイムはフェルスタッペンが刻んだ1分13秒085、ハミルトンが0.026秒差で2番手につけ、ボッタスが0.1秒差で3番手に並びました。

土曜フリー走行は21日(土)日本時間19時に開始されます。それではまた明日お会いしましょう!