US GP 2017

/ Commentary

予選

2017年F1世界選手権第17戦US GP予選のセッションはこの後、日本時間6時より開始予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2017年F1世界選手権第17戦US GP予選の模様をお届けいたします。グランプリ2日目を迎えたオースティンで実施された土曜フリー走行はメルセデスのルイス・ハミルトンが1分34秒478を刻み、ここまでの全セッションを通してトップの座をキープ。

2番手にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが入り、3番手にメルセデスのバルテリ・ボッタスが並んでいます。

4番手タイムを残したフェラーリのキミ・ライコネンまでが1分34秒台に入れており、レッドブル勢は1分35秒台にとどまりました。

ただ、マックス・フェルスタッペンもダニエル・リカルドもウルトラソフトのロングランに専念しており、終盤にクイックラップを走ろうとした際にはバーチャルセーフティカーやトラフィックの影響を受けてしまい、まともに走れていません。

夕刻を迎えたオースティンは雲がありつつも晴れ、気温31度、路面温度38度、湿度47%のドライコンディションで間もなく予選Q1がスタートします。

Q1が始まりました。

トロ・ロッソのダニール・クビアトが真っ先にコースイン。ザウバーのパスカル・ウェーレインが続きます。

マーカス・エリクソンとブレンドン・ハートリーが合流しています。4人ともウルトラソフトを装着。

ハートリーは今週末がレースデビューとなりますが、トロ・ロッソはエンジンコンポーネントを交換しており、グリッドペナルティを受けることが決まっています。

他に、マクラーレンのストフェル・バンドールン、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグ、そしてレッドブルのフェルスタッペンがエンジンペナルティを科せられています。

メルセデスとフェラーリの4台はスーパーソフトを履いて出陣。

まだウィリアムズのフェリペ・マッサ、マクラーレンのフェルナンド・アロンソ、ルノーのヒュルケンベルグはコースに出てきていません。

7台がアタックラップを完了し、暫定トップに立っているのはバンドールン。1分37秒184を刻んでいます。

さらに続々とドライバーがコントロールラインを通過していき、1分35秒台に入れたボッタスがトップタイムを更新しています。

スーパーソフトを履くハミルトンはうまくスペースを見いだせなかったのか1分36秒台のタイムにとどまり、ポジションは7番手。

ウルトラソフトを投入したレッドブルのリカルドはトップから0.682秒遅れの3番手につけました。

マッサ、ヒュルケンベルグ、アロンソの3人もアウトラップを終えてアタックラップに入っています。

フェルスタッペンはトラフィックにはまってしまい、仕切り直しのラップ中。

そのフェルスタッペンがコントロールラインを通過します。タイムは・・・1分34秒822! トップに立ちました。

が! 後ろからやって来たハミルトンがわずかに上回る! ハミルトンは1分34秒822でまとめ、0.077秒差ながらトップの座を奪っています。

全車のタイムが出揃い、16番手以下のノックアウトゾーンにいるのはウェーレイン、グロージャン、エリクソン、ハートリー、マグヌッセンです。

全車がピットに戻ってきました。

ハミルトンをトップに、フェルスタッペン、ボッタス、ベッテル、マッサが5番手につけ、ライコネン、アロンソ、ヒュルケンベルグ、オコン、リカルドが10番手にいます。

残り時間はあと3分。タイヤを新しいセットに履き替えた面々がコースに向かいます。

トップ10に名を連ねるドライバーたちはガレージに待機。11番手にいるルノーのカルロス・サインツ以下、10名がコース上です。

グロージャンが14番手にポジションアップ。ただ、他にも自己ベストを更新するペースで周回しているドライバーがいます。

Q1が終了しました。

ハートリーが15番手に! まだサインツとペレス、クビアトがアタック中ですが、3人ともハートリーよりも上位につけています。

全車のアタックが完了し、16番手以下で予選順位を確定させたのはエリクソン、ストロール、ハートリー、ウェーレイン、マグヌッセンでした。

マクラーレンのバンドールンが13番手に上がってQ2進出。

Q1のトップタイムはハミルトンがマークした1分34秒822。

Q2の開始までしばしの休息です。

Q2がスタートしました。

最初に動き出したのはハミルトン。ここではウルトラソフトを履いています。隣のガレージからボッタスも出てきました。

トロ・ロッソのクビアトが合流。レッドブルのガレージから出陣したのはリカルドです。

さらにフェルスタッペンも加わり、フォース・インディアのエステバン・オコンもアウトラップを開始。

クビアトはユーズドのウルトラソフトを履いているようです。

エンジンペナルティでグリッド降格が確定しているフェルスタッペンはスーパーソフトでアタックに臨みます。

ヒュルケンベルグを除く14台がコース上。

ハミルトンが1分33秒560をたたき出してトップに立ち、ボッタスも1分33秒台に入れています!

リカルドは1分34秒495で3番手。トップとは0.9秒以上の差があります。

ベッテルも最初のアタックを終えます・・・タイムは1分34秒389! ハミルトンには0.829秒届かず。

ライコネンは1分34秒543でまとめて5番手。

ハミルトンとボッタスのメルセデスコンビが1分33秒台に入れ、ベッテル、ダニエル・リカルド、ライコネン、フェルスタッペンが1分34秒台を刻んでいます。

ハミルトンから1秒以内につけているのは5番手のライコネンまで。

ヒュルケンベルグはグリッド降格処分を踏まえて予選戦略を組み立てている模様。

コースに出ていたドライバーたちが全員、ピットに戻ってきました。

ノックアウトゾーンの11番手以下にいるのはアロンソ、バンドールン、グロージャン、クビアト、ノータイムのヒュルケンベルグです。

Q2終了まで4分を切りました。

新品のウルトラソフトに履き替えたクビアトがコースイン。

メルセデス勢やアロンソ、オコンらが続いていきます。

ヒュルケンベルグはタイヤを温存すべくQ2は走行しないとのことで、14台がQ3進出をかけて最後のアタックに挑みます。

お、レッドブルのリカルドとフェルスタッペンは出陣せず。

クビアトは自己ベストを更新するも、12番手とQ2敗退が決まってしまいました。

Q2はここでタイムアップ!

ハミルトンが1分33秒437をマーク! さらにタイムを削ってきました。

全車のアタックが終わり・・・Q2で姿を消すことになったのは11番手のマッサ、クビアト、バンドールン、グロージャン、そして戦略的判断からタイムを残さなかったヒュルケンベルグです。

Q2のトップタイムはハミルトンがマークした1分33秒437、ボッタスが2番手、ライコネン、ベッテル、リカルド、フェルスタッペン、ペレス、サインツ、アロンソ、オコンがトップ10入りを決めています。

ライコネンが1分33秒台に入れ、ハミルトンに0.4秒差と迫ったQ2。ポール争いに絡んでいけるでしょうか・・・?

Q3の開始まで再びしばしの休息です。

ポールポジションが決するQ3のスタートです。

オコンとハミルトンが競い合うようにコースに入っていきました。後ろからボッタスもコースイン。

ライコネンが加わり、ルノーのサインツを除く9台がコース上。

ハミルトンがアタックラップに入ります。セクター1のタイムはボッタスの方が良いようです。

セクター2を通過してボッタスが少し、ハミルトンに遅れています・・・!

ハミルトンのラップタイムは1分33秒108! 1分32秒台目前です・・・!

ボッタスは1分33秒568、ハミルトンに0.460秒差でした。

ベッテルはハミルトンに0.759秒届かず3番手!

その後ろからアタックラップを終えたライコネンがチームメイトのタイムを上回り、3番手に飛び込んでいます。

ライコネンのタイムは1分33秒852。

9台がタイムを刻んでハミルトン、ボッタス、ライコネン、ベッテルのトップ4に、フェルスタッペン、リカルド、オコン、アロンソ、ペレスが9番手。

苦手と言われたシンガポールで勝利して以降、ハミルトンの勢いが止まりません! 今のところ全セッションでトップタイムをマークし続けており、予選Q3を迎えてなお、ハミルトンを上回るペースを見せたドライバーは不在です。

全車がピットに引き上げてきました。

新しいウルトラソフトのタイヤセットを履いたアロンソが出陣。サインツもここで加わります。

10台がコースに出揃いました。フォース・インディアのペレスはユーズドのウルトラソフトでコースに入ったようです。

ペレスがユーズドセットを履く以外は、9名全員が新品のウルトラソフトをチョイスしています。

アロンソから順に最後のアタックラップへ・・・。セクター1はタイムが伸びなかったアロンソですが、セクター2は自己ベストをマーク。

チェッカーが振られて予選終了ですが、まだ10名がアタック中!

ハミルトンがセクター1を全体のベストタイムで通過!

ベッテルが1分33秒347を刻んで自己ベストを更新するもハミルトンには届かず2番手!

ハミルトンは終盤のタイムが伸びずにタイム更新はなりませんでしたが、トップの座はキープ。あとはボッタスが戻ってくるのを待ちます・・・。

ボッタスは結局ベストタイムを残せず、3番手でした。

ポールシッターに輝いたのはハミルトン! ベッテルが2番手、ボッタスが3番手です。

4番手にリカルドが食い込み、ライコネン、フェルスタッペン、オコン、サインツ、アロンソ、ペレスが10番手でした。

フェルスタッペンは15グリッド降格処分を受けるため、オコンやサインツ、アロンソらはスタート位置が繰り上がる見込みです。

US GP決勝レースは日本時間23日(月)早朝4時スタート予定です。それではまた・・・明朝にお会いしましょう!