イタリアGP 2017

/ Commentary

フリー走行1

2017年F1世界選手権第13戦イタリアGP金曜フリー走行1回目のセッションはこの後日本時間17時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2017年F1世界選手権第13戦イタリアGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けいたします。スパ・フランコルシャンの熱戦が終わってわずか5日、再び集結したF1サーカスがやって来たのはモンツァ・サーキットです。

今年もヨーロッパラウンドを締めくくるモンツァの一戦は前戦ベルギーGP同様、エンジンパワーが重要と見られていることからメルセデス優位と考えられているものの、スパではフェラーリ勢がメルセデスと匹敵するパフォーマンスを披露しており、地元ファン"ティフォシ"の声援を後押しに、チャンピオンシップ制覇を目指すフェラーリは総力を上げて今週末の一戦に挑みます。

ドライバーズ選手権はセバスチャン・ベッテルが首位をキープ、ルイス・ハミルトンが7点差で追いかける状況。

コンストラクターズ選手権はメルセデスがフェラーリに44ポイントのリードを築いているものの、どちらのチャンピオンシップもまだまだ逆転可能な状態です。

グランプリ初日のモンツァは雲が多く、気温22度、路面温度24度、湿度67%のコンディションです。間もなく金曜フリー走行1回目がスタートします。

ピットレーン出口のシグナルが緑に変わり、セッションが始まりました。

レッドブルのダニエル・リカルドを先頭にして、メルセデスのバルテリ・ボッタス、ザウバーのマーカス・エリクソンらがコースイン。

フェラーリのベッテルが登場し、グランドスタンドから大歓声が上がっています。

雨予報が伝えられていることから、一気に各車が動き出します。

ただ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは出陣までもう少し時間がかかりそうな様子。ガレージではメカニックが慌ただしく作業を続けています。

リカルドがピットに戻ってきた一方で、ボッタスとエリクソンは2周目に突入。

概ね、ミディアムタイヤを履いてインストレーションラップを走っています。

スーパーソフトを使ったのはウィリアムズの2台。フェリペ・マッサとランス・ストロールがシステムチェックに臨んでいます。

ウィリアムズ勢はそのままタイム計測をスタートさせています。

ザウバーのパスカル・ウェーレインやマクラーレンのフェルナンド・アロンソはハローデバイスを装着して1周を走行。

マッサが1分27秒666を刻み、ストロールは0.2秒差。

ストロールが1分26秒台に入れてきました。今のところ、タイム計測を進めているのはウィリアムズ勢のみ。

レッドブルのガレージからフェルスタッペンが出てきました。これで全車が少なくとも1周を走行したことになります。

メルセデスのハミルトンがソフトタイヤに履き替えてコースイン。フォース・インディアのセルジオ・ペレスも同様です。

現在、コース上にいるのはウィリアムズ勢とハミルトン、ペレスの4人です。

ハミルトンが1分23秒台をマークしてトップに立ちます。ウィリアムズ勢に1.5秒以上の差をつけました。

ペレスは1分24秒814を記録。ウィリアムズ勢を上回って2番手に飛び込んでいます。

メルセデスのボッタスやマクラーレンのアロンソ、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグ、フォース・インディアのエステバン・オコンが合流します。

メルセデスエンジン組はソフトタイヤのプログラムに取り組んでいます。

フェラーリのライコネンはスーパーソフトを履いてガレージを出発。

徐々にコース上のマシンが増えてきました。

7周を走ったハミルトンはベストタイムを1分22秒861に更新。ボッタスが0.8秒差で2番手に並び、3番手はペレス。

ライコネンは1分24秒974をマークして6番手の位置です。

ハミルトンがターン1を直進。エスケープロードを通ってコースに戻りました。

スーパーソフトタイヤに履き替えたベッテルがタイム計測を完了。1分26秒台でひとまず11番手につけました。

ボッタスが1分22秒523を刻んでハミルトンを上回り、トップに浮上。

しばらくガレージで待機していたウェーレインとフェルスタッペンが動き始めました。

ルノーのジョリオン・パーマーはインストレーションラップを2周走った後はコースに出てきていません。

1分24秒396を刻んだベッテルが4番手に上がっています。

スーパーソフトを履くフェルスタッペンは1分24秒710を記録。ポジションは7番手です。

パーマーを除く19名の名前がタイムシートに刻まれています。トップ5はボッタス、ハミルトン、ベッテル、ペレス、リカルド。

フォース・インディアとペレスの無線連絡によると、若干ながら降雨が確認されたようです。

他のドライバーたちも雨が降っていると報告しています。レーダー上では雨雲はサーキット上空から遠ざかりつつあるようですが・・・。

ルノーのパーマーはまだガレージ内。2周を走っただけでタイムは計測していません。

マクラーレンのアロンソは5周を走行し、ベストタイムは1分27秒043。現在はマシンをガレージに入れており、コックピットも離れています。

マクラーレンクルーがマシン周りで作業を進めているようです。

ウィリアムズのマッサはすでに17周を走破。1分24秒479の自己ベストを残し、ピットへと戻っています。

序盤の走行プランを終えた他のドライバーたちもピットに帰還。

ようやくパーマーがコースに姿を見せ、スーパーソフトで周回を重ねていきます。

他にはレッドブルのフェルスタッペン、トロ・ロッソのダニール・クビアト、ザウバーのウェーレインがコース上。

パーマーは1分26秒342を刻んで19番手。現在、最下位にいるのはアロンソです。

いったんピットに向かったフェルスタッペンが再びコースに入りました。

フェルスタッペンは何かを確認するためにコースに入ったようで、1周を追加してまたピットに戻ってきました。

現在、コース上にいるのはパーマーのみ。

1分25秒台に入れたパーマーは15番手につけています。

グランドスタンドにはチラホラと傘の花が咲いているようです。

パーマーもピットに帰還してコース上は無人となりました。

ボッタスがガレージから出てきました。新しいスーパーソフトタイヤを装着。

タイムシートのオーダーはボッタスをトップに、ハミルトン、ベッテル、ペレス、フェルスタッペンが5番手、ライコネン、リカルド、オコン、サインツ、クビアトがトップ10に並んでいます。

序盤40分が終了。ここまでに使用したタイヤの1セットはピレリへの返却が義務付けられています。

ウィリアムズのストロールが加わります。さらにザウバーのエリクソンもガレージを離れました。

さらにハミルトンも出陣。タイヤは全車、スーパーソフトを選んでいます。

マクラーレンのアロンソも作業を終えてコースに向かいました。

ハミルトンが1分21秒台に入れてトップに浮上。

90分のセッションは半分の45分が終了しました。

スーパーソフトを試しているマクラーレンのアロンソは1分25秒フラットを刻んで現在16番手。トップからは3.149秒遅れています。

ハースF1のケビン・マグヌッセンを除き、コースに出ている面々はすべてスーパーソフトを履いています。

ハミルトンが自己ベストを更新。1分21秒729を記録しました。

ボッタスも1分21秒台に入れましたが、ハミルトンがさらにペースを上げており、2台のギャップは0.435秒。

ハミルトンは21周を走って1分21秒537のベストタイムを残しています。

太陽の光が指す場所もあれば、灰色の雨雲が上空に漂う場所もあるモンツァ。

すでに20周以上を走り込んでいるメルセデスの2台はピットに引き上げています。

ユーズドのスーパーソフトで周回を重ねるフェラーリコンビはベッテルが1分31秒台をマークしています。ライコネンはアウトラップを終えたところ。

ベッテルは現在のタイヤセットで9周、ライコネンは12周を走ったコンパウンドを履いています。

マクラーレンのバンドールンが自己ベストを更新。1分23秒465をマークし、9番手につけています。

トップ5のオーダーはハミルトン、ボッタス、ベッテル、フェルスタッペン、リカルド。

ハミルトンとベッテルは今も1秒以上のギャップがあり、フェラーリはレッドブルが背中に迫っている状況です。

ライコネンが自己ベストをマークして4番手に浮上。チームメイトのベッテルとは0.04秒差ですが、メルセデスからは少し離されてしまっています。

バンドールンやサインツは降雨があると報告。最終コーナーのパラボリカ付近で雨粒が落ちています。

メルセデス勢が再びコースに入っています。ユーズドのスーパーソフトでさらに周回を重ねるようです。

マクラーレンのバンドールンとアロンソがランデブー走行。アロンソのトウを使ってバンドールンがオーバーテイクしていきます。

エンジンパフォーマンスが重要な高速サーキットのモンツァでエキストラパワーを得ようというマクラーレンの策。先週末のスパでは予選でアロンソがバンドールンのスリップを生かしてタイムを削っていました。

メルセデスのハミルトンは1分24秒半ば、ボッタスは1分27秒後半のペースをキープしています。

トロ・ロッソのサインツがスピンを喫してしまいましたが、事なきを得て走行を再開しています。

トロ・ロッソの無線情報によると、間もなく、また雨が降ってくるようです。サインツはピットインを希望し、ガレージにマシンを入れています。

残り時間は20分。メルセデスコンビ、フォース・インディア勢、ウィリアムズのマッサとルノーのヒュルケンベルグがコース上です。

ボッタスがピットに戻り、ハースF1の2台がコースに向かいました。

ハミルトンやフォース・インディア勢もピットへと引き上げます。グランドスタンドにはまた雨具を準備するファンの姿が見えます。

ピットレーンにも雨が降ってきました。

レースコントロールより、ウエット宣言がなされます。

全車がピットに帰還しています。

お、ライコネンがガレージから出てきました。

少し遅れてベッテルも出陣。フェラーリコンビはユーズドのスーパーソフトを装着しています。

初日からサーキットに駆けつけるティフォシはフェラーリコンビの姿に歓声を上げて声援を送ります。

ライコネンがピットレーンに入ってきます。ただ、ピットボックスには止まらず、ピットレーンを通過して出口で停車。スタート練習の後、コースに入りました。

ベッテルも同様です。

そこへフェルスタッペンとマッサが合流。

リカルドやマクラーレンのバンドールンも出てきます。

この後は雨の予報がないようで、各チームがドライバーたちをコースに送り出しています。

メルセデスのボッタスはコックピットを離れて走行終了の様子。

ハミルトンもコースには出ていません。他に、アロンソ、ヒュルケンベルグ、エリクソンがガレージ内。

ルノーのパーマーがミディアムを履いている以外はスーパーソフトを試しています。

どうやらまたコース上に雨粒が落ちてきたようです・・・。

難しいコンディションながら、まだ多くのドライバーが周回中。

ベッテルとライコネンがピットに戻ってきました。ベッテルは24周、ライコネンは28周を走行。

チェッカーが振られてセッション終了です。

初回フリー走行は1分21秒537をマークしたハミルトンがトップ、0.435秒差でボッタスが2番手に続き、ベッテルとライコネンのフェラーリコンビが3番手と4番手でした。

フリー走行2回目はこの後、日本時間21時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!