オーストラリアGP 2017

/ Commentary

フリー走行2

2017年F1世界選手権第1戦オーストラリアGP金曜フリー走行2回目のセッションはこの後、日本時間14時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2017年F1世界選手権第1戦オーストラリアGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。今季最初の公式セッションでは王者メルセデスがウルトラソフトタイヤを使って1-2を達成。ルイス・ハミルトンが1分24秒220をマークしてトップに立ち、0.583秒差でバルテリ・ボッタスが2番手に続きました。

メルセデスの後方にはレッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが並んでいますが、こちらはスーパーソフトタイヤでクイックラップを走っています。

さらにハミルトンからは1秒以上遅れたものの、キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルのフェラーリコンビが5番手と6番手に名を連ねました。

マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソが14番手、ストフェル・バンドールンが20番手でした。

今年も初日から大勢の観客が詰めかけるメルボルン。雲が多いアルバートパーク・サーキットは気温23度、路面温度28度、湿度61%のコンディションで間もなく2回目のフリー走行が始まります。

ピットレーンがオープンしました。

ハースF1のロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンがコースイン。

まだ他の陣営に動きはありません。

グロージャンとマグヌッセンはそのままタイム計測に入るようです。

マクラーレンのバンドールンが合流しました。

ただ、マクラーレンの隣のガレージにマシンを置くアロンソはしばらく待機が続きそうです。マシンはジャッキアップされ、メカニックが慌ただしく作業中。

ウィリアムズのランス・ストロールやトロ・ロッソのダニール・クビアト、フォース・インディアのエステバン・オコンが始動しています。

ハースF1勢はグロージャンが1分26秒台、マグヌッセンが1分27秒台のタイムを記録しました。

レッドブルのガレージからはリカルドが出陣。

バンドールンは1分29秒512をマーク。タイヤはソフトを履いています。

おっとっと・・・グロージャンがタイヤをロックアップさせてコースオフ。芝生に乗り上げたものの、何とかコースに戻っています。

そのグロージャンではなくマグヌッセンにトラブルが発生した模様。チームからスローダウンしてピットに戻るよう指示が飛びました。

メルセデスのハミルトンとフォース・インディアのセルジオ・ペレスがコースに入っています。

ウィリアムズのマッサが1分26秒367を刻んでトップに立ちます。

ユーズドのソフトタイヤでコースインしたハミルトンが最速タイムでセクター2を通過。

ハミルトンは1分25秒283でまとめてトップタイムです。

フェラーリの2台がスーパーソフトを履いてガレージを出発。

スーパーソフトで周回するバルテリ・ボッタスが1分25秒149を記録しました。ハミルトンを0.1秒上回ってタイムシート最上位につけます。

ライコネンがコントロールラインを通過します。タイムは1分25秒フラット。最速タイムを塗り替えました。

ベッテルは1分25秒568を刻んで4番手。

ルノーのニコ・ヒュルケンベルグがガレージを離れました。

ハミルトンが自己ベストを更新してライコネンに0.063秒差と迫っています。タイヤはライコネンがスーパーソフト、ハミルトンはユーズドのソフトです。

セクター2のタイムはあまり伸びなかったものの、ベッテルが1分24秒台に入れてトップに浮上しました。

ルノーがヒュルケンベルグに続いてジョリオン・パーマーもコースに送り出しています。

また、マクラーレンのガレージではアロンソが出陣の準備をスタート。

レッドブルのフェルスタッペンもまもなくコースに向かうようです。

タイムシートのオーダーはベッテル、ライコネン、ハミルトン、ボッタス、トロ・ロッソのカルロス・サインツが5番手。

フェルスタッペンがガレージを後にしました。少し遅れてアロンソも出発。

黄旗が振られています。

赤旗に切り替わりました・・・。ルノーのパーマーが最終コーナーでクラッシュ!

マシンはかなりダメージを負っているようですが、パーマーは自力でマシンを脱出しています。

セッションは赤旗中断となり、全車がピットに戻ります。

パーマーにケガはない様子。リプレー映像を見ると、パーマーはコーナーの中盤でリアのコントロールを失い、タイヤバリアに激突したようです。

最初にリアをぶつけたパーマーはその後、フロントもウオールにぶつけてしまい、マシンに大きなダメージを負ってしまいました。コックピットを離れたパーマーそのまま歩いてガレージに戻っています。

コース上には回収車が駆けつけてルノーマシンを撤去しています。

さらにコースマーシャルが路面に散らばったデブリの清掃を開始。

セッション再開時刻のお知らせです。日本時間14時32分にリスタートするとの通知がありました。

ピットレーン出口の信号に再びグリーンライトが灯ります。

中断直前にコースインしたばかりだったフェルスタッペンとアロンソがすぐに動き出し、フェラーリのベッテルとハースF1のグロージャン、ウィリアムズのストロールもコースに向かいます。

メルセデスの2台はウルトラソフトタイヤに履き替えてガレージを出発。

ベッテルやウィリアムズ勢も最も柔らかいコンパウンドを履いて周回しています。

再び黄旗が振られています。どうやらウィリアムズのマッサにトラブルが発生した模様。

無線ではピットに戻った方がいいかと確認していたマッサですが、コース脇にマシンを止めてコックピットを離れます。

ウィリアムズマシンがコース外に出され、黄旗は解除されました。

その間、ウルトラソフトでのクイックラップを完了できたのはベッテルのみだった模様。1分24秒926をマークしてトップに立っています。

2番手にはスーパーソフトを履くフェルスタッペン。メルセデス勢はラップを完了できず。

ハースF1のグロージャンがまたもタイヤをロックアップさせてグラベルへ。事なきを得てコース復帰したものの、バランスが定まっていないようです。

ハミルトンが一気にペースを上げてきました。1分23秒620を刻み、ベッテルに0.547秒差をつけて堂々のトップタイム。

ボッタスも自己ベストタイムを更新しましたが、ベッテルに0.009秒及ばず3番手。

レッドブル、マクラーレン、ハースF1のマグヌッセン、ルノーのパーマーはまだウルトラソフトを試していません。

マクラーレンのバンドールンがタイヤをウルトラソフトに交換してコースイン。

ライコネンが1分24秒台に入れて4番手につけています。トップ4にはメルセデスとフェラーリの名前が刻まれており、まだウルトラソフトを試していないレッドブルはフェルスタッペンが5番手、リカルドは18番手です。

90分のセッションは半分の45分が終了しました。

リカルドがウルトラソフトタイヤを履いてコースに入ります。

フェルスタッペンも紫色のラインが引かれたウルトラソフトに履き替えました。

コントロールラインを通過したリカルドのタイムは1分24秒650。ライコネンに次ぐ5番手の位置です。

クイックラップに入っていたフェルスタッペンがコースを飛び出してしまい、ペースダウン。そのままピットに引き上げてしまいました。

ラップを完了できなかったフェルスタッペンのタイムははっきりしませんが、タイムシートのオーダーはハミルトン、ベッテル、ボッタス、ライコネン、リカルド、フェルスタッペンのトップ6です。

コース上のマシンはまばらとなり、現在はメルセデス勢とリカルド、マクラーレンのバンドールンが走るのみ。

トロ・ロッソのクビアトとサインツが加わります。

メルセデスのハミルトンとボッタスはウルトラソフトを履いたまま。長めのスティントを走ってタイヤを評価するようです。

フェラーリのベッテルもウルトラソフトでロングランに取り組む模様。

ここでマクラーレンのアロンソがウルトラソフトのニューセットに履き替えてコースへ。

パーマーをクラッシュで欠くルノーはヒュルケンベルグにユーズドのソフトタイヤを履かせてレースシミュレーションに取り組んでいます。

ハースF1のマグヌッセンはトラブルの修復が完了したようで、チームによれば出陣の準備中だそうです。

アロンソが自己ベストタイムを1分26秒フラットに更新。ポジションは12番手です。

メルセデスコンビは1分27秒後半のラップタイムをキープして周回を重ねています。

初日の走行時間は残り30分。

フェラーリはベッテルがユーズドのスーパーソフトに履き替え、ライコネンが新品のウルトラソフトを装着してコースに向かいます。

ライコネンは一度ピットレーンを通過して再びコースへ。

現在のタイヤセットで13周を走るハミルトンは1分28秒フラット、15周を走るボッタスは1分28秒半ばのラップタイムに落ちています。

ハースF1のマグヌッセンがウルトラソフトを履いてガレージを出発。システムチェックに励んでいったんピットに戻ります。

スーパーソフトでロングラン中のベッテルは1分29秒前半のペースをキープ。

レッドブルのガレージではフェルスタッペンのマシンがジャッキアップされ、フロアの修復作業が進められている様子。

フェルスタッペンのマシンは先ほどグラベルに乗り上げた際にフロアにダメージを負ったようです。

リカルドはバランスの微調整を終えてコースに入ったところ。

ボッタスがスーパーソフトタイヤに履き替えました。

各陣営がロングランのプログラムに取り組んでいることもあり、タイムシートに目立った動きはありません。

ハミルトンが履くウルトラソフトは現在のラップが19周目。ラップタイムは1分28秒フラットを刻んでいます。

同じくウルトラソフトでロングラン中のライコネンは1分29秒後半、レッドブルのリカルドは1分29秒前半のペースで走っています。

セッション終了まで残り15分を切りました。

ハミルトンはまだウルトラソフトで走行を続けています。

レッドブルのガレージではすでにレーシングスーツを脱いだフェルスタッペンの姿が。明日の作業に備えて今日の走行は終了することにしたようです。

コース上、黄旗が振られています。

ピットレーン入り口のボラードが路面に落ちており、ドライバーの誰かがぶつかってしまったものと思われます。

黄旗は解除されました。

ウルトラソフトで合計25周を走ったハミルトンはソフトタイヤに交換。

相棒のボッタスは引き続きスーパーソフトで周回を重ね、フェラーリはベッテルがスーパーソフト、ライコネンがウルトラソフトを履いています。

ターン6付近で黄旗が掲示されている模様。

エリクソンがグラベルに乗り上げたようです。

ドライバーにはバーチャルセーフティカーが発令されています。

エリクソンはグラベルにはまって身動きが取れずに停車。まだコックピットに座っています。

コックピットを離れたエリクソンの元にクレーン車が到着。

クレーン車に吊られたザウバーマシンがコース外に出されます。

バーチャルセーフティカーが解除されました。

ここでセッション終了です。

最速タイムはハミルトンが刻んだ1分23秒620。アルバートパーク・サーキットのコースレコードまであと0.1秒です。2番手には0.5秒差でベッテルが入り、ボッタスが3番手となりました。

土曜フリー走行は25日(土)日本時間12時より開始されます。それではまた明日お会いしましょう!