中国GP 2014

/ Commentary

フリー走行3

2014年F1世界選手権第4戦中国GP土曜フリー走行のセッションはこの後日本時間12時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2014年F1世界選手権第4戦中国GP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。グランプリ初日の金曜日は2回のフリー走行が実施され、前半のセッションではフェラーリのフェルナンド・アロンソがトップに立つも、午後のフリー走行はメルセデスのルイス・ハミルトンが1分38秒315の最速タイムを記録。

アロンソはフリー走行2回目もハミルトンに0.1秒差の2番手につけており、昨年のグランプリを制した力を見せつけています。初回セッションでトラブルに見舞われ、インストレーションラップしか走れなかった相棒のキミ・ライコネンは7番手タイムを残して初日を締めくくりました。

ハミルトンのパートナーであるニコ・ロズベルグは1分38秒726を刻んで3番手でした。

ケータハムの小林可夢偉は自己ベストタイムが1分43秒530、ポジションは21番手に終わっています。

朝から小雨がぱらつく上海。気温は14度、路面温度16度、湿度94%のコンディションです。まもなくセッションが始まります。

予選前最後のフリー走行がスタートしました。

最初にコースに向かったのはロータスのパストール・マルドナド。ピットレーン出口で発進練習に励んだ後、コースに入ります。

相棒のロマン・グロージャンとウィリアムズの2台が続きました。

マルシャのジュール・ビアンキも出陣。ロータス勢はインターミディエイトタイヤ、それ以外のドライバーはウエットタイヤを履いています。

マルシャのマックス・チルトンやトロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌらも加わりました。

ケータハムのマーカス・エリクソンとフェラーリのキミ・ライコネンもインターミディエイトタイヤをチョイス。

可夢偉はウエットタイヤを履いてインストレーションラップを走っています。

トロ・ロッソのベルヌはエンジンに問題が生じている模様。無線でチームに報告しています。

システムチェックを完了したドライバーたちはいったんピットに引き上げます。今のところ2周目に入ったドライバーはいません。

フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、メルセデスのニコ・ロズベルグがインストレーションラップ中。

他にトロ・ロッソのダニール・クビアト、マクラーレンのジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセンもコースに出ています。

ボッタスによれば、現在の路面コンディションはインターミディエイトタイヤに合っているようです。ボッタスはウエットタイヤでインストレーションラップを走りました。

フェラーリのアロンソがコースイン。

メルセデスのガレージからハミルトンが登場です。

まだレッドブルの2台とザウバーの2台は一度もコースに姿を見せていません。

リカルドとベッテルのレッドブルコンビが出陣しました。

レッドブルはリカルドにウエットタイヤを、ベッテルにインターミディエイトタイヤを履かせて走らせています。

ロータスの2台がコースに向かいました。ベッテルは1周を走ってピットに帰還。

メルセデスのロズベルグが合流します。

インストレーションラップを終えてコックピットで待機するドライバーもいれば、マシンを降りているドライバーもいます。

ウィリアムズによれば、小雨はまもなく止む予報とのことで、コンディションが改善されるのを待って走行を開始するべく予定を修正しているようです。

ロータスのマルドナドが1分56秒676をマーク。

ザウバーのエイドリアン・スーティルがガレージを離れました。

グロージャンは1分54秒に入れています。

ロズベルグはタイムを残すことなくピットに引き上げ、インストレーションラップを完了したスーティルもピットに戻っています。

ロータス勢以外で周回しているのはマルシャの2台、ケータハムのエリクソンです。マクラーレンのバトンが合流します。

ザウバーのエステバン・グティエレスがようやく始動しました。レッドブルのベッテルもコースに入ったようです。

マルドナドは少しペースを上げたものの、グロージャンのタイムには届かず2番手のまま。ベストタイムは1分55秒228です。

ケータハムの可夢偉がコースイン。インターミディエイトタイヤを履いています。

マルシャのチルトンが最初のタイム計測を完了。1分59秒056を記録しています。エリクソンは1分59秒521で周回しました。

バトンが1分55秒台のタイムを残し、ベッテルは1分56秒台にとどまっています。

現在コースを走っているマシンはいずれもインターミディエイトタイヤを装着。ところどころ激しく水しぶきが上がる場面も見られています。

可夢偉は1分58秒835をマークして7番手につけました。

ウィリアムズのボッタス、フォース・インディアのヒュルケンベルグらが加わります。トロ・ロッソの2台もプログラムを開始するようです。

路面コンディションはあまり状態がよくありませんが、徐々に走行プランをスタートさせる陣営が増えています。

おっと・・・ウィリアムズのボッタスがスピンを喫した模様。雨水のたまった縁石に乗り上げてしまい、足を取られてしまったようです。幸い、コースを飛び出すことはなく、事なきを得て走行を再開しています。

リカルドが1分53秒台に入れてきました。

ウィリアムズのマッサが1分54秒834をマークして3番手に飛び込みます。

メルセデスやフェラーリのドライバーたちはインストレーションラップを走っただけで、以降はガレージにとどまったまま。ロズベルグは3周を走っていますがタイムは残していません。

セッションは半分の30分が終了しました。現在のオーダーはトップがリカルド、マッサ、グロージャン、ヒュルケンベルグ、マルドナドがトップ5に名を連ねています。

マクラーレンのマグヌッセンとザウバーのスーティルも周回数は1のまま。

大半のドライバーがピットに戻り、コース上にいるのはマルドナド、グティエレス、ペレスの3人だけ。3人ともインターミディエイトタイヤで周回を重ねています。

ザウバーのガレージからスーティルが出てきました。

マクラーレンはバトンもマグヌッセンもマシンを降りており、コースに出るのはもう少し後になりそうです。

スーティルは1分57秒025をマークして13番手。他に走っているのはマルドナドだけとなりました。

わお・・・マルドナドがコースオフ! チームからマシンを止めるよう言われたマルドナドはターン10で停車。

ターン10付近にはイエローフラッグが掲示されています。

イエローフラッグが解除されました。

コース上はレッドブルのリカルドが走っているだけ。他のドライバーはピットに戻っています。

路面コンディションはかなり滑りやすいようで、メルセデスは両ドライバーともコックピットを離れ、マシンもジャッキアップされているようです。

ケータハムによれば、エリクソンのマシンはいくつか問題が生じているらしく、予選に向けて備えるためこのセッションの走行は終了するそうです。

もう一台のケータハムを駆る可夢偉はインターミディエイトタイヤを履いてコースに入っています。

セッション残り時間は15分を切りました。フェラーリとメルセデスの4台、マクラーレンのマグヌッセンはノータイムのままセッション終盤を迎えています。

トリッキーなコンディションのため、コースに出るマシンも多くありません。

周回数がふた桁に乗っているのはロータスのマルドナドだけ。ただマルドナドは先ほどコース上でストップし、マシンを降りています。

お、ロズベルグが出てきました。さらにマグヌッセンとライコネンもコースに入ります。

ロズベルグはまたもコントロールラインには向かわずピットに帰還。マグヌッセンはタイムを計測するようです。

ライコネンもアウトラップからタイム計測に入っています。

マルドナドは結局、ピットレーンに入ってしまいましたが、ライコネンは1分55秒062を刻んで5番手につけました。

ここでハミルトンがコースイン。

フェラーリのアロンソは1周を走っただけでラスト5分を迎えています。

マシンを降りたグロージャン、このセッションの走行は終了とのこと。

ハミルトンはいったんピットレーンに向かい、再度コースに入りました。

終盤になってもコース上のマシンはまばら。

天候が回復するとの予報も伝えられていましたが、路面コンディションはセッション開始時とほとんど変わることなくトリッキーなままチェッカーが振られました。

土曜フリー走行でトップタイムを記録したのはレッドブルのリカルド。1分53秒958をマークしています。2番手にマッサが続き、グロージャン、ヒュルケンベルグ、ライコネンが5番手でした。

メルセデスの2台とフェラーリのアロンソ、マクラーレンのマグヌッセンはノータイムでセッションを終えています。

予選はこの後日本時間15時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!