中国GP 2014

/ Commentary

フリー走行2

2014年F1世界選手権第4戦中国GP金曜フリー走行2回目のセッションはこの後日本時間15時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2014年F1世界選手権第4戦中国GP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。先ほど行われた初回フリー走行ではフェラーリのフェルナンド・アロンソが1分39秒783のトップタイムを記録。気温が低くトリッキーなコンディションで唯一、1分40秒の壁を突破しています。

ただ、もう一台の跳ね馬を駆るキミ・ライコネンはテクニカルトラブルに見舞われてインストレーションラップしか走れず、ノータイムでセッションを終えました。

メルセデスはニコ・ロズベルグが16周を走って2番手タイムを刻むも、ルイス・ハミルトンは問題を抱えて9周の走行にとどまっています。ハミルトンはそれでも8番手のタイムを残しました。

引き続き雲が上空を覆う上海。気温14度、路面温度21度、湿度82%のコンディションです。間もなくセッションが始まります。

ピットレーンがオープンしました。ロータスのパストール・マルドナドがコースに向かい、マルシャのジュール・ビアンキが続きます。

本日初登場のエイドリアン・スーティルもザウバーマシンを駆ってガレージを後に。

さらにロータスのロマン・グロージャンやマクラーレンのジェンソン・バトンもインストレーションラップをスタートしています。

メルセデスによると、ハミルトンが先ほどのセッションで抱えたトラブルはサスペンションだったとのこと。

ケータハムの小林可夢偉がチームメイトのマーカス・エリクソンと共にコースイン。

インストレーションラップ後にピットに戻るマシンはなく、各車ともそのままプログラムに入っています。

すでに7台がタイムを刻み、トップは1分41秒279をマークしたトロ・ロッソのダニール・クビアトです。

サスペンショントラブルが発生したハミルトンのマシンはいまも修正作業が行われており、走行を始めるまでまだ少し時間がかかりそうです。

コース上にイエローフラッグが掲示されています。

イエローフラッグの原因は不明ですが、1分ほどで解除されました。

お、どうやらロータスのグロージャンがターン6のブレーキングでタイヤをロックアップさせてしまったようです。イエローフラッグはその関係で振られた模様。

メルセデスのロズベルグがガレージを出発。

レッドブルはまずセバスチャン・ベッテルをコースに送り出しました。続いてフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグもコースイン。

ウィリアムズはフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスの2台が揃ってコースに向かいます。フリー走行1回目にフェリペ・ナスルにマシンを譲ったボッタスはこれが今週末の初走行。

レッドブルマシンに乗り込んだリカルドも合流。フェラーリはフェルナンド・アロンソが出てきましたが、まだキミ・ライコネンはガレージ内です。

セッションが始まってすぐに動き出したドライバーたちはピットに戻り始めています。

しばらくトップに君臨していたクビアトですが、ここでレッドブルのベッテルが1分41秒087を刻んでその座を奪います。

ウィリアムズのボッタスが3番手に飛び込みました。

続いてタイム計測を終えたマッサが1分40秒台に入れるも、直後にコントロールラインを通過したロズベルグが1分39秒792をマークして最速タイムを更新しました。

さらにリカルドがマッサのタイムを上回って2番手に。

お、ついにライコネンが動き出しました。

ハミルトン車の修正作業が続くメルセデスのガレージではメカニックやスタッフがマシンを囲んで外からの視線を遮っています。

その間、アロンソが1分39秒251を記録。ロズベルグのタイムを0.5秒ほど更新してタイムシート最上位につけています。

インストレーションラップを完了したライコネンがタイム計測に入りました。

概ね5周から6周の走行に臨んだ各車は次のプログラムに向けてピットに戻っています。

ライコネンが今週末初めて刻んだタイムは1分42秒308。ポジションは15番手です。

ロータスのマルドナドがソフトタイヤを履いて登場。

ライコネンが1分41秒台に入れて6番手に浮上しました。

ソフトタイヤでタイムを計測したマルドナドは1分40秒455をマーク。4番手にポジションアップです。

メルセデスのガレージからハミルトンが出てきました。どうやら修正作業は完了したようです。

フォース・インディアのペレスがソフトタイヤに履き替えてコースに入りました。

ハミルトンは1分40秒505をマークして4番手につけています。

セッションが始まって30分が経過。

現在のオーダーはアロンソをトップにロズベルグが2番手、ソフトタイヤの走行に切り替えたペレスが3番手にポジションを上げ、リカルド、マルドナド、ハミルトン、マッサ、ベッテル、ライコネン、ボッタスが10番手につけています。

おっと・・・! マルドナドがクラッシュ! ピットレーンの入口でバリアにぶつかってしまいました。

マルドナドはコースからピットレーンに入ったところ、マシンが思うように動かず直進。ピットロードを飛び出してウオールにぶつかりました。

フロント部分が激しく損傷しており、修復には時間を要しそうです。

その間にメルセデスのロズベルグが1分38秒台に入れてトップに浮上しています。ロズベルグは1分38秒726をマークしました。

クラッシュしたマルドナドは徒歩でピットに向かい、FIAの測定を終えてガレージに戻っていきました。

おっとっと・・・! 可夢偉がスピンを喫してしまいました! ターン6でコントロールを乱した可夢偉ですが、無事にコース復帰を果たしています。

ソフトタイヤに切り替える陣営が増えてきました。

フェラーリのアロンソがソフトタイヤでのタイム計測を完了。1分38秒456を刻んでトップに立ちました。

アロンソとロズベルグのタイム差は0.27秒。

ハミルトンはまだミディアムタイヤの走行のみで、5周を走ってピットに戻ったまま。ハミルトンのベストタイムは1分40秒505です。

ハミルトンもソフトタイヤに履き替えてガレージを離れました。

セッションはちょうど後半に入ったところ。トップはアロンソのまま、ロズベルグとリカルドが同じ1分38秒台をマークしています。

ハミルトンが1分38秒315でまとめ、アロンソを上回りトップに浮上しました!

ケータハムの可夢偉もオプション側のコンパウンドを履いてコースイン。

アウトラップを終えてタイム計測に入ったように思われた可夢偉ですが、セクター1のペースはさほど伸びていません。

可夢偉はソフトでの3周目にペースアップ。セクター1を自己ベストで通過しています。

ケータハムはエリクソンをコースに送り出しましたが、タイヤは引き続きミディアムを履いているようです。エリクソンはまだソフトタイヤを試していません。

他にはフェラーリのライコネンもミディアムタイヤでの走行のみ。

可夢偉はセクター2も自己ベストを刻んだものの、ターン11でわずかにコースを飛び出してタイムロス。自己ベストを更新できませんでした。

アロンソとライコネンがコースイン。どちらもソフトタイヤを履いています。

ケータハムのエリクソンも先ほどソフトタイヤに切り替えたようで、これで全車がソフトタイヤでの走行を経験しています。

可夢偉が1分43秒台に入れて自己ベスト更新。ただマルシャ勢には届かずポジションは21番手のままでした。

多くのマシンがソフトタイヤでのロングランに励んでいる様子。大きなタイム更新は見られません。

ライコネンが1分39秒283をマークして7番手に上がりました。

ハミルトンは1分43秒フラット、ロズベルグは1分44秒前半のペースで周回中。

アロンソは1分43秒後半のペースを維持しながらロングランに取り組んでいるようです。

ベッテルは1分44秒台、マッサは1分43秒前半のタイムを刻みながら周回を重ねています。

全車が周回数をふた桁に乗せ、最も多くの周回をこなしているのは23周を走り込むロータスのグロージャン。クラッシュを喫したチームメイトのマルドナドはすでに初日の作業を終えています。

現在はライコネン、ビアンキ、そしてマルドナドを除く19台がコース上。

グロージャンがいったんピットに戻ります。入れ替わるようにビアンキがコースへ。

グロージャンはすぐにコースに戻りましたが、ライコネンはまだピットに停車中。

ハミルトンはトラフィックにはまったのか、17周目のラップタイムは1分46秒台に落ちています。

一方のロズベルグは1分43秒前半をキープ。アロンソやリカルド、マッサは1分44秒前半から半ばのタイムを刻んでいます。

ハミルトンはターン6でコースオフを喫してタイムロスしていたようです。一度ピットに戻って仕切り直し。

マルドナドを除く全車がコースに出揃いました。

メルセデスの2台はソフトからミディアムのコンパウンドに切り替えています。

ケータハムは可夢偉がソフト、エリクソンがミディアムを履いてロングランを実施中。

ミディアムタイヤの走行を続けるメルセデスはハミルトンが1分43秒台、ロズベルグが1分45秒台のペースです。

装着するタイヤのコンパウンドはバラけていますが、ほとんどの陣営が中距離から長距離の走行プログラムに取り組んでいるものと思われます。

アロンソがピットに入りました。

ソフトからミディアムに履き替えたアロンソが再度コースに向かいます。

ロズベルグ、リカルド、マッサがピットへ。ハミルトンはマシンのフィーリングに満足がいっていないようでチームメイト同様にピットレーンに向かいました。

ロズベルグは停車したままですが、ハミルトンは再びコースに向かいます。

ウィリアムズの2台は走行プログラムを完了したようでセッション終了を前にマシンを降りるようです。

ここでセッション終了です。

タイムシート最上位に立ったのはメルセデスのハミルトン。1分38秒315をマークしました。0.1秒差でアロンソが2番手に続き、もう一台のメルセデスを駆るロズベルグが3番手に入っています。