ジャッキー・イクス  ベルギー

driver portrait
F1キャリア / 戦績
Year Car Race Start Won Pod Class Best Pole Front Best Lap Hat Pts Pos
1967 Cooper 2 2 0 0 1 6 0 0 15 0 0 1 20
1968 Ferrari 10 9 1 4 6 1 1 3 1 0 0 27 4
1969 Brabham 11 11 2 5 8 1 2 3 1 3 2 37 2
1970 Ferrari 13 13 3 5 7 1 4 7 1 4 0 40 2
1971 Ferrari 11 11 1 3 5 1 2 6 1 3 1 19 4
1972 Ferrari 12 12 1 4 8 1 4 5 1 3 1 27 4
1973 Ferrari, McLaren, Iso Marlboro 12 12 0 1 9 3 0 1 3 0 0 12 9
1974 Team Lotus 15 15 0 2 6 3 0 0 5 0 0 12 10
1975 Team Lotus 9 9 0 1 6 2 0 0 12 0 0 3 16
1976 Wolf-Williams, Ensign 12 8 0 0 6 7 0 0 10 0 0 0 -
1977 Ensign 1 1 0 0 1 10 0 0 17 0 0 0 -
1978 Ensign 4 3 0 0 1 12 0 0 16 0 0 0 -
1979 Ligier 8 8 0 0 2 5 0 0 11 0 0 3 17
Total 120 114 8 25 66 1 13 25 1 13 4 181
グランプリ サーキット 開催日
デビュー戦 イタリアGP モンツァ 1967年9月10日 レース結果
ラストレース アメリカGP ワトキンズグレン 1979年10月7日 レース結果
プロフィール

バイクでレースの道に入ったジャッキー・イクスは1965年にサルーンカーに転向し、スパ24時間で2度の勝利を飾る。F1チームを率いるケン・ティレルの目に止まったイクスは、ティレルによってF3チームに導かれた。イクスはすぐに速さを発揮したが、イクスが駆るマトラには信頼性が不足していた。

1996年はやはりティレルの後押しによってF2に進出。1967年に3勝を上げ、ドイツGPではパワーの優れたF1マシンを相手に予選3番手に食い込んで見せた。このレースでサスペンションが故障するまで4番手を走ったことが、1968年のF1昇格とフェラーリ入りへの道を開いた。初年度はフランスGPで優勝してランキング4位。ブラバムに移籍した1969年はさらに2勝を追加してル・マン24時間をも制したが、ジャッキー・スチュワートの戴冠を阻止するためにイクスにできることは何もなかった。

1970年にはフェラーリに戻って3勝を記録するも、選手権では前年と同じく2位。その後3年の時をフェラーリと共に重ねる。しかし、マシンの力がティレルやロータスに及ばず、イクスはこれまでにないフラストレーションを抱えていった。1974年にロータスへ移籍したものの、まさにその時を境にロータスの勢いが傾き、フェラーリが改善を見せ始める。キャリア終盤はウィリアムズ、エンサイン、リジェで戦い、ル・マン24時間6勝という業績に満足を覚えてイクスは引退した。それ以降はスパ・フランコルシャンの近代化に携わっている。

『Carlton Books(カールトン・ブックス)』刊:
"The Ultimate Encyclopedia of Formula One(ザ・アルティメイト・エンサイクロペディア・オブ・フォーミュラ・ワン)"より

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