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/ スージー・ウォルフ

スージー・ウォルフ  イギリス

  • 氏名 スージー・ウォルフ
  • 生年月日 1982年12月6日
  • 出身地 イギリス・スコットランド オーバン
  • 年齢 33歳265日
  • 関係 夫妻 - T.ウォルフ
  • チーム ウィリアムズ
driver portrait
プロフィール

スージー・ストッダートはカートで成功を収め、1997年には中東24時間カート選手権で優勝したのに加え、スコットランドジュニアインターナショナルで"A"クラスのタイトルを勝ち取った。その後はチャンピオンシップでの勝利は難しかったものの、4年連続でイギリス女性カートドライバー・オブ・ザ・イヤーに輝き、2000年には世界トップ女性カートドライバーの賞を受けている。

シングルシーターの世界に進んだスージーは2004年に英フォーミュラ・ルノー選手権で3回の表彰台フィニッシュを達成してランキング5位に。続く年にはF3にステップアップしたものの2レースしか戦うことができず、翌2006年にはDTMに転向している。ミュッケ・モータースポーツで2年を過ごした後にパーソンへ移籍し、2010年には2008年型マシンで13位に食い込んで見せた。

2012年もパーソンにとどまったスージーは、2011年10月にウィリアムズ株主のクリスチャン・トト・ウォルフと結婚したため、スージー・ウォルフの名でエントリーしている。2012年4月にはウィリアムズの開発ドライバーにも指名され、DTMでの経験をシミュレーター作業に生かす一方、サーキットでのテストにも参加。2014年にはウィリアムズマシンを駆って金曜フリー走行に初参加。女性ドライバーが公式セッションでドライブしたのは実に20年ぶりのことだった。

テストドライバーに昇格した2015年は開幕戦でレギュラードライバーのバルテリ・ボッタスが負傷し、スージーがリザーブに指名される可能性が浮上するも、チームがその役職に据えたのは経験豊富ながらもシートを失っていたエイドリアン・スーティル。この件が大きなきっかけとなって自らの役目に疑問を抱き始めたスージーは、シーズン末に競技生活からの引退を発表する。以降もモータースポーツの世界に携わり、女性ドライバーを支援するキャンペーンに取り組んでいる。

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