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/ ピエール・ガスリー

ピエール・ガスリー  フランス

プロフィール

ピエール・ガスリーは1996年2月7日、フランス北部のルーアンで生まれる。祖父、父それから3人の兄弟は皆レース経験のあるレース一家だった。6歳の時に初めてカートを経験し、9歳からカートを競技として始める。2006年のデビューシーズンはエントリーレベルのフランス国内ミニムクラスでランキング15位、翌年は6位の成績を残す。2008年はカデットクラスに移行し4位。2009年、国際レースに活動の場を移し、CIK-FIAワールドカップのCIK KF3カテゴリー、第7回SKUSAスーパーナショナル、フランス選手権それぞれで3位の成績を残し注目を集める。2010年はCIK-FIAヨーロッパ選手権に挑戦し2位、この年でカートを卒業する。

シングルシーターの世界へ進んだガスリーは、2011年フランスF4選手権で4勝を挙げランキング3位となる。2012年からフォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップに参戦し、翌年チャンピオン獲得。この活躍がレッドブル・ジュニアチームの目にとまり、2014年はレッドブルの支援を得てフォーミュラ・ルノー3.5に挑戦し、ルーキーで1位、総合でカルロス・サインツに次いで2位という好成績を残す。翌年はGP2にステップアップし22戦を戦いランキング8位。翌年からレッドブルF1チームのリザーブドライバーとなることが発表された。2016年、GP2でついにチャンピオンを獲得。2017年は日本のスーパーフォーミュラに参戦していたが、第15戦マレーシアGPからダニール・クビアトに代わってトロ・ロッソからF1デビューを果たした。 2018年、ついにガスリーはトロ・ロッソからF1フル参戦する。チームはこの年パワーユニットをHondaに変更している。開幕戦オーストラリアGPはリタイアに終わるものの、第2戦バーレーンGPでは5番グリッドを獲得、決勝は荒れたレース展開の中4位と好成績を残す。シーズンを通しては入賞5回、ランキング15位だった。マシンの戦闘力不足や、他チームよりもPU交換によるグリッド降格ペナルティが多いなど、ドライバーとしての実力を出し切れたとはいえない状況もあったが、チームメイトのブレンドン・ハートレーに対してはほとんどのレースで予選・決勝ともに勝っている。2019年はルノーへ移籍するダニエル・リカルドの代わりにレッドブルに昇格することが発表された。チームのエース格であるマックス・フェルスタッペンに対してガスリーはどこまでやれるか注目が集まる。

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2019年2月19日

テストプログラムに励むガスリー

2019年2月19日

ピットレーンを通過するガスリー

2019年2月19日

ドライビングに集中するガスリー

     

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