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/ カルロス・サインツ

カルロス・サインツ  スペイン

  • 氏名 カルロス・サインツ
  • 別名 カルロス・サインツJr.
  • 生年月日 1994年9月1日
  • 出身地 スペイン・マドリッド
  • 年齢 23歳354日
  • 現所属チーム ルノー・スポールF1
  • 過去の在籍チーム トロ・ロッソ
driver portrait
2018年の世界選手権
# Grand Prix Circuit Date Car Pos Pts Qual FL
1 オーストラリア アルバート・パーク 3月25日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 10 1 9
2 バーレーン サヒール 4月8日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 11 10
3 中国 上海 4月15日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 9 2 9
4 アゼルバイジャン バクー 4月29日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 5 10 9
5 スペイン カタロニア 5月13日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 7 6 9
6 モナコ モナコ 5月27日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 10 1 8
7 カナダ モントリオール 6月10日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 8 4 9
8 フランス ポール・リカール 6月24日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 8 4 7
9 オーストリア シュピールベルク 7月1日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 12 9
10 イギリス シルバーストーン 7月8日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) - 16
11 ドイツ ホッケンハイム 7月22日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 12 8
12 ハンガリー ハンガロリンク 7月29日 ルノー・スポールF1 (R.S.18) 9 2 5
F1キャリア / 戦績
Year Car Race Start Won Pod Class Best Pole Front Best Lap Hat Pts Pos
2015 Toro Rosso 19 19 0 0 12 7 0 0 5 0 0 18 15
2016 Toro Rosso 21 21 0 0 17 6 0 0 6 0 0 46 12
2017 Toro Rosso, Renault 20 20 0 0 12 4 0 0 6 0 0 54 9
2018 Renault 12 12 0 0 11 5 0 0 5 0 0 30 11*
Total 72 72 0 0 52 4 0 0 5 0 0 148
グランプリ サーキット 開催日
デビュー戦 オーストラリアGP アルバート・パーク 2015年3月15日 レース結果
ラストレース ハンガリーGP ハンガロリンク 2018年7月29日 レース結果
プロフィール
© Sutton Images

世界ラリー選手権を2度制した父と同じカルロスと名付けられたサインツはセバスチャン・ベッテルやダニエル・リカルドらをF1に送り込んだレッドブルのジュニアドライバープログラムのメンバーだ。

2011年のフォーミュラ・ルノー2.0王者であり、2014年にはレッドブル・ジュニアとして初めてフォーミュラ・ルノー3.5を制覇した。その1年前にはトロ・ロッソのシート争いに敗れたものの、2015年シーズンに向け、マックス・フェルスタッペンのパートナーとして同チームのシートを獲得している。

20歳でデビューシーズンを迎えたサインツだが、世間の注目はさらに年少の17歳でF1にたどり着いたフェルスタッペンの方に集まった。そんな外野を気に留めなかったサインツは開幕戦の入賞でチームメイトに一歩差をつけると、シーズン序盤でその優位を保って次第にドライバーとしての評価を高めていく。しかし、形勢は徐々に逆転し、シーズンが進むにつれてサインツよりフェルスタッペンの方が好成績を収めることが多くなった。そんな中、第13戦シンガポールGPでフェルスタッペンがチームオーダーを無視し、サインツを先行させないという一幕があったものの、自らを「チームプレーヤー」と称するサインツは話し合いですべて解決されたとして大人の対応を見せた。終盤にクラッシュやマシントラブルが多発したサインツは、最終的にフェルスタッペンに31ポイント差をつけられて18ポイントのランキング15位で初のF1選手権を終了。ちなみに前述のチームオーダー無視でフェルスタッペンを"悪ガキ"と表現したサインツだが、デビューを共にした相棒との関係は決して悪くない。

F1キャリア2年目は同じコンビで戦いに挑んだサインツだが、ダニール・クビアトをレッドブルからトロ・ロッソへ戻す必要があるとレッドブル首脳陣が判断したため、その後任として僚友フェルスタッペンが第5戦スペインGPからレッドブルへ移籍。以降、サインツはクビアトと組むことになった。レッドブルドライバーに選ばれたフェルスタッペンが同レースで華々しく初優勝を飾る一方、選ばれなかった立場であるサインツも会心のスタートを決めて母国の観衆を前に6位フィニッシュを果たす。1年落ちのフェラーリエンジンを使用する影響が出始めた後半戦には成績が伸び悩むも、サインツは第18戦US GPと第20戦ブラジルGPでもベストリザルトタイの6位に入っている。

2017年もクビアトと切磋琢磨しつつレッドブル昇格の時を待ったサインツは、それが不可能であればトロ・ロッソで4年目を過ごす可能性は低いと発言。これに対してレッドブル陣営はサインツがトロ・ロッソに残留するオプションを行使すると明言し、両者の思惑が食い違っていることが浮き彫りになった。去就に注目が集まる中で迎えたシーズン第10戦イギリスGPではパートナーのクビアトと同士討ちという最悪の結果に直面しながらも、徹底してレッドブル昇格が唯一の目標だと主張し続けたサインツだが、結局その願いはかなうことなく、第14戦シンガポールGPを前に2018年はトロ・ロッソを離れてルノーで戦うことが決定する。発表直後に挑んだシンガポールGPはシーズンベストの4位に入っている。その後、レッドブルとトロ・ロッソがサインツの早期リリースを決断し、次のシーズンを待つことなく第17戦US GPからルノーに移籍した。新天地で早速7位入賞の結果を残し、2017年をドライバーズランキング9位で締めくくったサインツは、ニコ・ヒュルケンベルグを相棒にさらなる躍進を目指す。

【キャリア最高の瞬間】

2014年フォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを手中にしたこと。7度の勝利はレッドブルの育成プログラムの同輩であるピエール・ガスリーやロベルト・メルヒを抑えるのに十分だった。

【キャリア最低の瞬間】

2014年のトロ・ロッソドライバーに選ばれなかったこと。

【トリビア】

サインツがレースナンバーに選んだのは55。ファンの間ではすでに#CARLO55AINZというハッシュタグがよく知られている。

ノート

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