マーク・ウェバー
オーストラリア
- 氏名 マーク・アラン・ウェバー
- 生年月日 1976年8月27日
- 出身地 オーストラリア ニューサウスウェールズ州クインビヤン
- 年齢 34歳7日
- 身長 1.85 m
- 体重 75 kg
- 現所属チーム レッドブル
- 過去の在籍チーム ウィリアムズ, ジャガー, ミナルディ
サーキットプロフィール | 最新ニュース | 最新画像
| Year | Car | Race | Start | Won | Pod | Class | Best | Pole | Front | Best | Lap | Hat | Pts | Pos | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002 | Minardi | 17 | 16 | 0 | 0 | 10 | 5 | 0 | 0 | 18 | 0 | 0 | 2 | 16 | ||||
| 2003 | Jaguar | 16 | 16 | 0 | 0 | 11 | 6 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 17 | 10 | ||||
| 2004 | Jaguar | 18 | 18 | 0 | 0 | 10 | 6 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 7 | 13 | ||||
| 2005 | Williams | 19 | 18 | 0 | 1 | 13 | 3 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 36 | 10 | ||||
| 2006 | Williams | 18 | 18 | 0 | 0 | 7 | 6 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 7 | 14 | ||||
| 2007 | Red Bull | 17 | 17 | 0 | 1 | 10 | 3 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 10 | 12 | ||||
| 2008 | Red Bull | 18 | 18 | 0 | 0 | 15 | 4 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 21 | 11 | ||||
| 2009 | Red Bull | 17 | 17 | 2 | 8 | 15 | 1 | 1 | 2 | 1 | 3 | 0 | 69.5 | 4 | ||||
| 2010 | Red Bull | 12 | 12 | 4 | 6 | 11 | 1 | 4 | 9 | 1 | 2 | 0 | 161 | 1* | ||||
| Total | 152 | 150 | 6 | 16 | 102 | 1 | 5 | 15 | 1 | 5 | 0 | 330.5 |
| グランプリ | サーキット | 開催日 | ||
|---|---|---|---|---|
| デビュー戦 | オーストラリアGP | アルバート・パーク | 2002年3月3日 | レース結果 |
| ラストレース | ハンガリーGP | ハンガロリンク | 2010年8月1日 | レース結果 |
F1デビュー戦となった2002年オーストラリアGPで最弱チームのミナルディを駆って5位入賞を達成したマーク・ウェバーだが、そのポテンシャルを勝利につなげるためには8年もの歳月を耐え忍ばなければならなかった。
F1に"ただいるだけの人"というありがた味のない評価を得ていたウェバーだが、2009年シーズンは2勝を挙げてドライバーズ選手権4位、長年の印象を変えることに成功する。
これまでのウェバーは、偉大なドライバーとして羅列される数多くの英雄たちのグループには属さない存在として認識されていた。F1の開幕戦はほぼ毎年ウェバーの地元であるオーストラリアで行われていたわけだが、ウェバーがシーズン終盤戦までチャンピオンシップ争いに加わることはほとんどなかったのだ。
ウェバーはもはやベテランの域に達しているものの、2009年になってようやく表彰台の常連に。ドライブしたレッドブル・ルノーRB5が見せた速さや信頼性の高さが結果につながり、記念すべきF1初勝利を飾っている。
F1界でも特に不運なドライバーと考えられているのがウェバーだ。メカニカルトラブルやアクシデント、その他の問題に見舞われることも多く、長年勝利にたどり着くことができなかった。
ミナルディのデビュー後、ジャガー、ウィリアムズと渡り歩き、レッドブルに至ったウェバーは今でも安定した走りを見せており、今後もチャンピオンシップに挑戦する能力を持っていることは間違いない。2010年もトップチームのレッドブルと契約したウェバー。勝利を積み重ねてタイトルへの野望を現実のものとすることができるだろうか。
【長所と短所】
当初は将来が期待されていたにもかかわらず、なかなかトップレベルの成績を収めることができずにいる。これまでは限られた成功にとどまっているものの、ウェバーはいぜんとして自らのレースに集中し、意欲的である。特に予選での力強さはF1デビュー当初からの長所であり、競争力に劣るマシンを駆っていたとしても上位に進出することが多い。しかし、レースペースの維持に苦しむ部分があり、予選ポジションよりも後退してフィニッシュする傾向がある。
【キャリア最高の瞬間】
F1通算130戦を経験した後、ついに初優勝をマーク。2009年ドイツGPは、彼の記憶に一生残るイベントになるはずだ。
【キャリア最低の瞬間】
2006年には母国レースでトップ走行中、ギアボックストラブルを抱えてリタイアに追い込まれた。この年はウィリアムズ・コスワースを駆ったものの、完走できたのは18戦中わずか7戦だった。
【注目のコメント】
マーク・ウェバー
(2009年7月、F1初優勝を達成したドイツGPにて)
「素晴らしい1日だ。シルバーストーンでは勝つチャンスがあると思っていたけどそれがかなわず、今度こそは勝ちたいと思っていたんだ。予選でポールポジションを獲得したわけだから、今日のレースで勝つためにいいポジションにつけていることは知っていた。今日の僕を助けてくれたすべての人々にとっても最高の1日となるね」
ポール・ストッダート(ミナルディ代表)
「寝る時も息をする時も食事をする時も、生活の中でF1を110%考えるドライバーは、ミハエル・シューマッハとマーク・ウェバーぐらいだろう」
【トリビア】
2006年、ウェバーはオーストラリア・ラグビー・リーグに所属するキャンベラ・レイダースのナンバーワンチケットホルダーとなった。ちなみにウェバーは1980年代後半、レイダースのボールボーイを務めた経験がある。
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2010年8月29日 ハグをかわすハミルトンとウェバー © Getty Images |
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