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セルゲイ・シロトキン  ロシア連邦

プロフィール

キャリア初期にカートで戦ったセルゲイ・シロトキンは15歳でシングルシーターの世界に飛び込み、フォーミュラ・アバルトで印象的な走りを見せた。数戦のみの参加にとどまった初年度はぱっとしなかったものの、フル参戦を果たした途端に175ポイントを集めて選手権優勝を決めている。

すぐにイタリアF3に進んだシロトキンは2勝を記録。それ以上に印象的だったのはAuto GPで2勝に加えて7回の表彰台フィニッシュを遂げ、ランキング3位に入ったことだ。

2012年のうちにワールドシリーズbyルノーにスポット参戦したシロトキンは、翌年に弱冠17歳でフル参戦の機会を得るも、そのスタートは安定性に欠け、開幕から11戦におけるポイントフィニッシュはわずか4回だった。ただし、そのうちの一つはアラゴンでの2位表彰台だ。その後、ロシア企業がザウバーと契約を結んだためにF1でビッグチャンスをものにするかと思われたが、2014年はレギュラードライバーではなくテストドライバーとしてザウバーに所属することが発表された。

翌年こそはレースシート獲得を目指していたものの、この試みも実らずに2015年はGP2に参戦。2016年は所属先をラパックスからARTグランプリに変えてGP2で走り続ける傍ら、母国ロシアでのF1レース直前にルノーのテストドライバーに起用され、2017年も同役職を継続する。

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