ルカ・バドエル  イタリア

driver portrait
F1キャリア / 戦績
Year Car Race Start Won Pod Class Best Pole Front Best Lap Hat Pts Pos
1993 Lola 14 12 0 0 6 7 0 0 21 0 0 0 -
1995 Minardi 17 15 0 0 9 8 0 0 12 0 0 0 -
1996 Forti 10 6 0 0 2 10 0 0 19 0 0 0 -
1999 Minardi 15 15 0 0 6 8 0 0 19 0 0 0 -
2009 Ferrari 2 2 0 0 2 14 0 0 20 0 0 0 -
Total 58 50 0 0 25 7 0 0 12 0 0 0
グランプリ サーキット 開催日
デビュー戦 南アフリカGP キャラミ 1993年3月14日 レース結果
ラストレース ベルギーGP スパ 2009年8月30日 レース結果
プロフィール

イタリア人ベテランドライバーのルカ・バドエルは2009年、負傷したフェリペ・マッサの代役としてバレンシアで開催されたヨーロッパGPからレースドライバーに起用される。当初はミハエル・シューマッハが指名されたが、首のケガの回復が間に合わず、バドエルに役目がまわってきたのだ。1997年からフェラーリのテストドライバーを担ってきたものの、バドエルがグランプリに出走するのは10年ぶりだった。最年長ドライバーとしてグリッドについたバドエルだったが、その時間は長く続かず2レースを戦い終えて任を解かれている。

カートからそのレーシングキャリアをスタートさせたバドエルは、 F3、F3000を経て1993年にスクーデリア・イタリア(ローラ・フェラーリ)よりF1デビューを飾った。しかし、彼の駆ったマシンは競争力がなく、バドエルは必死にプッシュしたものの、ポイントを獲得できず。

1994年にテストドライバーとしてミナルディに移籍。翌年には同チームのレースドライバーに昇格し、カナダGPとハンガリーGPでベストリザルトの8位入賞を果たしている。

フォルティ・コルセに移籍した1996年も再び厳しいシーズンを過ごし、グリッド後方でくすぶっていたバドエルだったが、1997年、フェラーリのテストドライバーに就任するという大きな機会をつかむ。

1999年にはミナルディから1年限りのレースドライバーとして参戦したが、入賞経験は一度もなく、無得点での最多出走という、ありがたみのない記録を保持している。また、2009年の一時的な前線復帰はヤン・ラマースが打ち立てた10年3カ月でのF1復帰という記録にわずかおよばなかった。

参加したヨーロッパGPおよびベルギーGPとも完走を果たした中で最下位だったバドエル。フェラーリは同シーズン残りのレースに先だってフォース・インディアからジャンカルロ・フィジケラをリクルートし、バドエルと交代させることを決めた。また、フィジケラの契約には2010年のテスト兼リザーブドライバー起用も含まれており、バドエルのF1での今後は不確かな状態である。

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