カタロニア・サーキット RSS


スペイン・バルセロナ

  • サーキットタイプ Race
  • コース全長 4.655kms
  • コーナー数 16
  • 周回方向 時計回り
  • 観客収容人数 107,000
  • 設立年 1991
カタロニア・サーキット
データ
レース 開催日 優勝
初開催 スペインGP 1991年9月29日 ナイジェル・マンセル (GBR) レース結果
ラストレース スペインGP 2014年5月11日 ルイス・ハミルトン (GBR) レース結果
グランプリ開催数 24

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サーキット情報

シルクイート・デ・カタルーニャ(カタロニア・サーキット)が設立されたのは1991年9月。それまで、スペインGPは4つのサーキットに割り当てられていたが、スペインモータースポーツ連盟はその開催方法の中止を決定し、新たにカタロニア・サーキットが建設された。

オフシーズンテストで頻繁に使用されるカタロニア・サーキットはバルセロナの真北に位置し、観客にオーバーテイクを観せることのできるようなデザインを採用したため、他のサーキットと比較してもより魅力的なレイアウトになっている。第1コーナーは強いブレーキングを要する急な右コーナーで、そこでのドライビングは見物。トラックは8つの右コーナーと5つの左コーナーで構成された現代的なもので、壮大な広がりを見せる高速カーブと2本のロングストレートを含む。F1マシンなら6速から3速にギアを落とす、2つのブレーキングエリアもある。

マシンの空力が変更されて以降、リアウイングから生み出される乱気がオーバーテイクのチャンスを奪っている。2007年には最後から2つ目のコーナーにシケインが設置され、オーバーテイクの向上が図られたものの、今のところ成功している様子はない。

1年を通してレースの数が多くないことから批判も多いが、これまでに数々の印象深い戦いがあった。1991年はアイルトン・セナとナイジェル・マンセルが2位の座をかけた激しいバトルを繰り広げ、サイド・バイ・サイドでホームストレートを走る姿は忘れられない場面だ。最終的にカタロニアでの初レースはマンセルが制覇。セナは5位でチェッカーを受けた。2006年はフェルナンド・アロンソがスペイン人ドライバーとして初めて母国カタロニアのサーキットで優勝している。

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