イタリア・モンツァ
- コース全長 5.793kms
- コーナー数 11
- 周回方向 clockwise
- 観客収容人数 115,000
- 設立年 1922
データ
| レース | 開催日 | 優勝 | ||
|---|---|---|---|---|
| 初開催 | イタリアGP | 1950年9月3日 | Nino Farina (ITA) | レース結果 |
| ラストレース | イタリアGP | 2009年9月13日 | ルーベンス・バリチェロ (BRA) | レース結果 |
| グランプリ開催数 | 59 | |||
| 次回開催 | イタリアGP | 2010年9月12日 | ||
サーキット情報
伝統的なグランプリサーキットのスタイルを保つモンツァは特別な雰囲気を持つ。イタリアのファンからは"La Pista Magica(ラ・ピスタ・マジカ/魔法のトラック)"と呼ばれ、親しまれている。
1922年にたった100日間で、ミラノのオートモービル・クラブによって造られたモンツァは、現在使用されているヨーロッパのサーキットの中で最も古いもののひとつである。イタリアで2番目に大きなミラノ市郊外のロイヤルパークに、長くフラットなストレート、高速コーナー、シケインなどがレイアウトされている。ヨーロッパのサーキットで最も平均速度が速いサーキットのひとつで、その開催暦もやはり長い。
高速の特性ゆえに、これまで数々の重大事故が発生したモンツァ。1970年には死後にチャンピオンの称号を得た唯一のドライバー、ヨッヘン・リントをはじめ、多くのドライバーの命を奪ってきた。ドライバー、観衆、サーキットスタッフの安全性を向上させるべく、さまざまな改善が行われたが、とりわけバリアンテ・デラ・ロッジアのランオフエリアが不足しているとの非難を受けている。
安全面での議論は高まる一方だが、それでもモンツァは高速バトルを期待するファンのお気に入りのコースだ。レース日には"ティフォシ"として知られる伝統的なフェラーリファンで応援席が真っ赤な海と化し、サーキットのあらゆるところでフェラーリに声援を送る。
最新ニュース
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