ベルギー・スパ
- コース全長 7.004kms
- コーナー数 19
- 周回方向 clockwise
- 観客収容人数 90,000
- 設立年 1924
データ
| レース | 開催日 | 優勝 | ||
|---|---|---|---|---|
| 初開催 | ベルギーGP | 1950年6月18日 | Juan Manuel Fangio (ARG) | レース結果 |
| ラストレース | ベルギーGP | 2009年8月30日 | キミ・ライコネン (FIN) | レース結果 |
| グランプリ開催数 | 42 | |||
| 次回開催 | ベルギーGP | 2010年8月29日 | ||
サーキット情報
ベルギーにあるスパ・フランコルシャン・サーキット(通称スパ)は現行F1カレンダーの中で最古のコースのひとつで、初めて非選手権のグランプリを開催したのは1924年のこと。オリジナルのレイアウトは全長9.3マイル(14.9km)の公道コース。危険なコースとして有名だった。
スパ特有の変わりやすい天候のため、ドライバーにとってこのコースはとても難しい。ジム・クラークはこのサーキットが嫌いだったと言われているが、1962年から1965年まで4 連勝を達成している。"スパウェザー"として知られるスパの天候はコースの一部分で日が射していても、別の場所では雨が降っているようなこともまれではない。
オリジナルコースで最後にレースが行われた1970年から1983年までF1カレンダーから消滅したスパは、コース改修に取り組み、全長を4.5マイルに削った。長さが短くなったとはいえ、"スパマジック"は健在。ロングストレートと高速コーナーの組み合わせや、予測不能な天候は今でもドライバーやファンを魅了し続ける。
スパマジックの効果か、これまでに同サーキットで3勝以上を挙げたドライバーはたったの6人しかいない。ファン・マヌエル・ファンジオとデイモン・ヒルが3勝、ジム・クラークとキミ・ライコネンが4勝、5勝を記録しているのはアイルトン・セナで、スパで最も勝利を収めたドライバーは通算6勝を誇るミハエル・シューマッハだ。
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