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2番目に追い抜きが多かったバレンシア

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2012年6月27日 « "どんなサーキットにも"合うとジラン | 勢いの維持を狙うディ・レスタ »
事前の予想と違って、見どころの多いレースとなったバレンシア © Getty Images
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前評判では"退屈な"レースと酷評されていたバレンシアだったが、先週の日曜日はオーバーテイクの嵐となり、大いに盛り上がった。

コンクリートバリアに囲まれたスペインの市街地コースでのパッシングはほぼ不可能だとして、レース前にジェンソン・バトンとマーク・ウェバーはポジションアップの可能性を否定していた。

しかし、フィンランド紙『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』が日曜日のレース中のパッシングを数えたところ、58回に上ったことが明らかになった――2012年では中国GPに次ぐ数字だ。

昨年のバレンシアはDRSゾーンが2カ所あったにもかかわらず、オーバーテイクは29回しか見られなかった。

最も多くのマシンを抜いたのはウェバーとルイス・ハミルトンでそれぞれ6回ずつ――一方フェルナンド・アロンソ、ヴィタリー・ペトロフ、ミハエル・シューマッハはそれぞれ5人のライバルをオーバーテイクした。

「クレイジーな1日だった」と19番グリッドから4位まで上り詰めたウェバーは語った。

2012年の最多オーバーテイクは上海の72回で、以下バレンシア(58回)、バーレーン(43回)、マレーシア(40回)、バルセロナ(38回)、カナダ(35回)、オーストラリア(30回)、モナコ(9回)となっている。

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