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マルドナドに20秒加算の処分

Jim
2012年6月25日 « 2012年第8戦ドライバーコメント決勝 | 怒りをこらえたハミルトン »
ハミルトンをリタイアに追い込んだインシデントでペナルティを受けたマルドナド © Sutton Images
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ウィリアムズのパストール・マルドナドはヨーロッパGP決勝レース終盤に発生したルイス・ハミルトン(マクラーレン)との接触に関して罪を問われ、ドライブペナルティー相当の処分を受けた。

チェッカーを目前に控える中、マルドナドはターン12のアウトサイドを回ってハミルトンをかわそうと仕掛け、ターン13でハミルトンをウオールに押しやりリタイアに追い込んでいる。レース後、ハミルトン本人はマルドナドに対する非難を拒んだものの、マクラーレンはマルドナドが十分なスペースを残していなかったと批判した。

マルドナドは「彼は僕をコースから押し出そうとしていたし、サイド・バイ・サイドになったコーナーではスペースをまったく残してくれなかった。僕は縁石に乗ってしまい、アクシデントは避けようがなかったんだ」と述べている。

しかしながら、スチュワードはマルドナドの見解に同意せず、遡及的なドライブペナルティーを発令。結果、マルドナドのフィニッシュタイムに20秒が加算された。「安全な方法でコースに戻らなかった」と判断された処分によって、マルドナドは12位に後退し、11位でチェッカーを受けていたチームメイトのブルーノ・セナが10位に繰り上がって1ポイントを獲得する。

また、トロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌもヘイキ・コバライネン(ケータハム)との接触に関してレース後にペナルティを受けた。ベルヌはDRSを使ってコバライネンを追い抜いた後、ケータハムマシンの前を横切っていたことが発覚。次戦イギリスGPでの10グリッド降格ペナルティと共に、2万5,000ユーロ(約250万円)の罰金を科せられた。

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