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ピレリ、セーフティカー導入でタイヤ戦略に変化

ESPN Staff
2018年4月30日 « ペレスにもう1件審議、表彰台に疑問符も? | 初入賞は「最高」と喜ぶハートレー »
© Glenn Dunbar/LAT/Sutton Images
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29日(日)にバクー市街地サーキットで開催されたシーズン第4戦アゼルバイジャンGP決勝レースは大波乱の末、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝を果たした。

スーパーソフトタイヤでスタートしたハミルトンは上位勢では最初にピットインしてソフトタイヤに履き替えたが、セーフティカー導入のタイミングでウルトラソフトを投入し、終了間際の波乱でリーダーに躍り出るとトップでチェッカーを受けた。

2位にはフェラーリのキミ・ライコネンが入り、フォース・インディアのセルジオ・ペレスが3位表彰台に上っている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「このアゼルバイジャンGPではさまざまな戦略の組み合わせを見ることになった。興味深いことに、レースでは3種類のコンパウンド全てが広範囲に使われ、各ドライバーに戦略の違いをもたらすことになった。セーフティカーの導入がレース結果に大きな影響を与えることになったが、チャンスをものにして優勝したハミルトンは3種類のタイヤ全てを使ったし、その前までトップだったボッタスはスーパーソフトで非常に長いスティントをこなすことができた。寒いコンディション、長い直線、それにイエローフラッグやセーフティカーがあり、特にリスタートの際はタイヤ温度を維持するのがチャレンジングだった。また、F2チャンピオンで、6位という個人ベストを記録したシャルル・ルクレールを祝福したい」

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