バレンシア市街地サーキット RSS


スペイン・バレンシア

  • サーキットタイプ Street
  • コース全長 5.419kms
  • コーナー数 25
  • 周回方向 時計回り
  • 観客収容人数 112,000
  • 設立年 2008
  • サーキットデザイナー Hermann Tilke
バレンシア市街地サーキット
データ
レース 開催日 優勝
初開催 ヨーロッパGP 2008年8月24日 フェリペ・マッサ (BRA) レース結果
ラストレース ヨーロッパGP 2012年6月24日 フェルナンド・アロンソ (ESP) レース結果
グランプリ開催数 5

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サーキット情報

スペインの英雄フェルナンド・アロンソの活躍によって国内でのF1人気が高まり、2008年からスペイン第2のグランプリとしてバレンシアがカレンダーに加わった。

ホッケンハイムからヨーロッパGPの称号を引き継いだバレンシアは、市街地サーキットでのグランプリ主催に際して7年契約を締結している。F1レースのために設置されるサーキットの設計は近代F1サーキット建築家として有名なヘルマン・ティルケが担当。

ティルケは港の両サイドを結ぶ140mの可動橋を含めたレイアウトを設計し、本質的には公道コースであるものの、常設サーキットにおける安全性の全機能を取り入れようとした。

F1レース開催に向けては2008年7月末にスペインF3およびGTを開催してテストが行われている。スペインF3のレースは地元の新たな英雄ハイメ・アルグエルスアリが優勝した。それから約1カ月後に初のF1グランプリが開催され、フェラーリのフェリペ・マッサがポール・トゥ・ウインを達成。マッサはレース中のピットレーンでエイドリアン・スーティルとあわや接触しかけ、その行為が危険とみなされたことからレース後に1万ユーロの罰金をくらったが、優勝という結果に変化はなかった。

2009年はチケットの売り上げが伸び悩むも、負傷したフェリペ・マッサの代役にミハエル・シューマッハの復帰が報じられると、それに触発される形で販売数が伸びた。後にシューマッハの復帰は取りやめになったが、主催者側はチケットの払い戻しを拒んでいる。

2010年の観客動員数は2年前に記録した11万2,000人から7万5,000人に減少。コスト的に厳しいこともあり、主催者側はF1最高権威のバーニー・エクレストンと結んだ契約を見直すことを検討しているようだ。

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