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F1が4月の中国GPについて話し合い

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2020年2月5日 « エイトケンがウィリアムズのリザーブドライバーに | 中国GPに延期の可能性 »
© Peter J Fox/Getty Images
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F1が4月の中国GPについて5日(水)に話し合いを持つことになっている。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、イベントが中止されるのではないかとの見方も広がっている。

4月19日(日)のイベントは全22戦のF1カレンダーの第4戦にあたり、中止となる可能性が日々強まりつつある。新たな国での感染報告が続き、世界保健機関(WHO)は緊急事態宣言を出した。中国への航空便は運航が停止されており、3月21日(土)に開催予定だったフォーミュラEのレースを含め、すでにいくつかのスポーツイベントが中止されている。

新型ウイルスによる死者は500人に迫っており、昨年末に湖北省武漢市で最初に確認されてから中国国内の患者は2万4,000人を越えた。

F1チームたちは5日にシリーズ責任者や統括団体FIAと会合を開き、そこで上海のレースを主題とした議論が行われる。

週明けにメディアに対応したレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、F1によって正しい判断が下されると信頼感を示した。

「今は誰もそこに送ることができない。誰も入れないのだからね」と彼は述べた。「監査機関はFIAで、プロモーターはリバティだ。彼らはF1にいるドライバーたちだけでなく、全スタッフ、そして現地入りするメディア全員の健康と安全に責任に対する責任を負う」

「必要な適性評価をした上で、彼らがレースの順延なり延期なり中止なりを決断してくれると確信している。われわれは彼らの判断と知識を信頼しなくてはならない」

「だがもちろん、最新状況が報告される水曜日の戦略会議では、その議題について注意深く見守るつもりだ」

もし中国GPが中止ということになれば、2020年に追加された2つの新規レースの間に4週間の休みが生まれることになる。初めてのベトナムGPは4月5日(日)、復活するオランダGPは5月3日(日)に組み込まれている。F1がそのギャップを埋めるための代替イベントなどを手配するかどうかは分かっていない。

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