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複数のドライバーが2基目を投入

M.S.
2019年4月17日 « レッドブル&トロ・ロッソ勢のみが処罰の対象に | クビアトに2点のペナルティポイント »
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シーズン第3戦中国GPでは5チームの9台がパワーユニットコンポーネントの交換を実施した。

ルノーの2台と、同じくルノーエンジンを使用するマクラーレンのランド・ノリスはMGU-Kを新品にしてグランプリ初日を迎えた。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは他に内燃機関、ターボチャージャー、MGU-Hも交換している。

また、フェラーリとそのカスタマーであるハースF1はコントロールエレクトロニクスを2基目にした。

2日目にはパワーユニットに異常が検知されたトロ・ロッソのダニール・クビアトが念のために内燃機関とターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを交換。さらに、そのチームメイトであり、土曜フリー走行の終盤にクラッシュしたアレキサンダー・アルボンはエンジンへのダメージを調べるために全てのエレメントを2基目にしており、トラブルに見舞われたアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが新しいコントロールエレクトロニクスの封を切った。

昨年に続き、2019年もドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用可能。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科される。

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