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戦略がレースのカギを握ったとピレリ

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2019年4月14日 « 1周目の接触が響いたマクラーレン | リカルドがルノー加入後、初ポイント獲得 »
© GREG BAKER / AFP
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14日(日)に開催されたシーズン第3戦中国GP決勝レースはスタートでリードを奪ったメルセデスのルイス・ハミルトンが2ストップ戦略で優勝を果たし、バルテリ・ボッタスと共にチームに1-2フィニッシュをもたらした。

3位にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが入り、4位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5位シャルル・ルクレール(フェラーリ)がミディアム、ハード、ミディアムとつなぐ2ストップ戦略を採用している。ただし、ルクレールは第1スティントを長く取っており、他の4人とは異なる戦略でレースを戦った。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「今日は昨日より温度が下がり、それがハードタイヤのパフォーマンスに影響した結果、上位勢は最終スティントでさらなるパフォーマンスを見いだそうとミディアムを装着することになった。戦略がレースのキーエレメントとなり、全チームがお互いを注意深く観察して、ライバルの動きに対抗してピットストップのタイミングを決めていた。メルセデスの2台が同一ラップでストップするという場面まで見られた。大半のドライバーは2回ストップだったが、1ストップと2ストップ作戦が興味深く混ざり合っていた。さらにピエール・ガスリー(レッドブル)は1回多く、3回目のストップをしてソフトタイヤに交換し、そのアドバンテージを生かしてファステストラップのポイントを獲得している。また、昨日の不運な状況を覆し、ポイントを獲得したアレキサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)にはお祝いの言葉を述べておきたい」

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