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ピレリ、6人が3種類のタイヤを投入

Jim
2018年4月15日 « 表彰台で「思わず泣きそうになった」とリカルド | 前戦より前進したとウィリアムズ »
© Jerry Andre/Sutton Images
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15日(日)に開催されたシーズン第3戦中国GP決勝レースはレース中のセーフティカー導入で戦況が変わり、レッドブルのダニエル・リカルドが逆転勝利を遂げた。

ウルトラソフトでスタートしたリカルドはミディアムタイヤを履いた後、セーフティカー導入のタイミングで2回目のピットストップを敢行し、ソフトタイヤに履き替えて最終スティントに備える。それが功を奏してリスタート以降にオーバーテイクを連発し、最後は8.894秒のリードを築いてトップチェッカーを受けている。

2位にはソフトからミディアムに履き替えて1ストップ戦略をやり遂げたバルテリ・ボッタス(メルセデス)が入り、3位のキミ・ライコネンも同様の戦略だったが、第1スティントはボッタスよりも長く走っている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「バーレーンを経て、今回も、多くの異なる戦略が機能し、上位勢の間でタイヤ戦略に対する考え方が分かれたことで非常にエキサイティングな結末へとつながるレースに恵まれた。今日の路面温度はこの数日に経験していた温度よりも20度ほど高く、ここではこれまでにそういった温度で走っていなかったこともあり、チームらはレースに挑むに当たっていくつか未知な要素に直面することになった。タイヤ戦略と最終的なレースの優勝に影響を及ぼしたもうひとつの要素はセーフティカーピリオドの長さだ。ステイアウトした他のドライバーたちがウエアとデグラデーションを軽減しようとする一方で、好都合にもレッドブルはタイヤ交換が可能となった。合計で、レースウイナーを含む6人のドライバーが3つのコンパウンドをすべて使用した」

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