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2015年第3戦ドライバーコメント予選

Jim / Me / M.S.
2015年4月11日 « 「息子はオランダ人」とヨス | 中国のF1熱がオーバーヒート? »
予選トップ3に入ったハミルトン、ロズベルグ、ベッテル © Sutton Images
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上海インターナショナル・サーキットで開催中の2015年シーズン第3戦中国GPが2日目を迎えた11日(土)、土曜フリー走行と予選の各セッションが行われた。

レースのスターティンググリッドを決める予選ではメルセデスの2台が他チームを寄せ付けぬ速さを示し、全フリー走行で最速タイムを刻んだルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグはハミルトンに0.042秒およばなかったが、フロントローを確保している。3番手にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが並んだ。

予選を終えたドライバーやチーム関係者のコメントは以下の通り。

メルセデス

ルイス・ハミルトン
土曜フリー走行:1番手
予選:1番手

「中国は相変わらず僕と相性がいい。このサーキットは他より僕のスタイルに合っているみたいで、ドライブを楽しんでいるよ。それに、旗であふれたスタンドを見れば分かるように、ここでは毎年本当に驚くほどのサポートが得られるんだ。クルマはすごくいい感じだった。マレーシア以来、ファクトリーの人々は改善点を分析して僕らが前進できるように素晴らしい仕事をしてくれたよ。前回のレースは最高とは言えなかったけど、今週末はここまでトラブルなしにまとめられた。みんなに感謝だ。明日もこれが続くと願おう。長いレースが待っているし、フェラーリ勢はここでも速そうだ。だから仕事はまだ終わっちゃいない」

ニコ・ロズベルグ
土曜フリー走行:2番手
予選:2番手

「100分の4秒なんてないに等しいから、今日のリザルトには不満が残る。最後はいいラップだったんだけど、後からならいつでももっとうまくやれたところが見つかるものだ。でも、それが今の僕の状況だし、明日には自信がある。セットアップはレースを考えて決めたし、明日はタイヤが決め手になる。前のルイスにどんどんプレッシャーをかけていくよ」

クリスチャン・トト・ウォルフ(メルセデス・ベンツ・モータースポーツ責任者)

「うちの2人が素晴らしく接戦した予選セッションだった。ニコは最後のアタックでファンタスティックなラップを走ったものの、最初のタイヤセットで0.04秒速いタイムを残していたルイスがわずかに良かった。こういった状況は喜ばしいし、昨日のことを確認できたとも思う。はっきり言えば、一発の速さに関してはフェラーリに対してアドバンテージがある、ということ。それでも、レースコンディションになればギャップが縮まるのは分かっている。マレーシアでは彼ら(フェラーリ)がわれわれ以上にタイヤの寿命を長くもたせられることが分かったので、明日はその点に注意する必要がある。2週間前に比べると、レース前の検討すべき要素として新しいファクターがあるので、レースで成功するにはスピードとタイヤ管理に関して適切なバランスを見いだすことが重要だ」

パディ・ロウ(テクニカル部門エグゼクティブディレクター)

「わずか0.04秒差でうちの両ドライバーがフロントローを独占する、とてもドラマティックな予選セッションだった。チームにとっては最高の結果だ。とりわけ、今週末は数多くのアップグレードを持ち込んでおり、それが今日の役に立ったと思うので、準備をがんばってくれた拠点の皆に感謝したい。ルイスとニコが互いにベストを尽くすパフォーマンスを見せてくれたことがうれしいし、興味深いことに、今日はわれわれの後方でウィリアムズがフェラーリ勢の間に割って入った。もうひとつ注記しておくべき事実はわれわれがプライムタイヤの1セットのみでQ1を突破できたこと。コンパウンド間のパフォーマンス差が最大で2秒あることを考えると、容易なことではない。それでも、プライムタイヤで2回の良いラップを走れたことで、レースに向けて新しいプションタイヤを温存できた。明日は最高のポジションからスタートする。とはいえ、自分たちのレースをしっかりと展開し、最善のタイヤ戦略を見つけなければならない。ライバルたちは強力なペースを有しているので、明日も必死にがんばる」

レッドブル

ダニエル・リカルド
土曜フリー走行:5番手
予選:7番手

「7番手はほぼ予想通りかな。僕らはいつも妥協点を見つけようとしている。僕らドライバーもエンジニアもね。彼らは今使っているセッティングで最高の仕事をしてくれた。予選では、セッションの進行とともにペースが良くなっていった。それは大事なことだ。ドライバビリティは改善していて、ロングランペースも良くなっている。明日はもう少しウィリアムズに近づけるはずだし、十分にトップ5争いができるんじゃないかと楽観視している」

ダニール・クビアト
土曜フリー走行:6番手
予選:12番手

「今日はパワーを失ってしまって、チームが原因を調査している。ガッカリはしているけど、気落ちしてはいられない。僕らは前進し続けるために努力している。このコースでは直線スピードの面で不利だけど、ソリューションを見つけようとしている」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日はクルマのすべてを引き出したが、残念ながら1ラップでは7番手というのがわれわれの位置だ。Q2の初めにダニールにはいくつかトラブルがあり、最後の走行前に修正はできたのだが、わずかの0.1秒未満の差でQ3を逃して12番手となった。昨日の様子からロングランのペースは悪くないので、明日はそれを良い方に生かしたい」

ウィリアムズ

フェリペ・マッサ
土曜フリー走行:11番手
予選:4番手

「自分のラップにはすごくハッピーだ。クルマのベストを引き出せたし、僕らがまだフェラーリと戦っていることを証明できた。クルマは週末を通して改善していて、予選では正しくセットアップができた。本当に大事なのは明日だから、いいレースをして、今のクルマが提供できる最大限のポイントを取りたい」

バルテリ・ボッタス
土曜フリー走行:8番手
予選:5番手

「かなり接戦の予選だった。僕は最終セッションでクルマのリアに苦しみ続けていて、それが状況を少し難しくした。レースペースでもう少し仕事が必要なのは分かっているけど、最初の2戦よりも近づけるはずだ。前のマシンは強そうだから、僕らはタイヤデグラデーションに集中しないとね」

ロブ・スメドレー(パフォーマンスエンジニアリング責任者)

「チーム全体がよくやってくれた。ドライバーたちは2人ともマシンをベストを引き出してくれて、予選4番手と5番手は満足のリザルトだ。今日のFP3の後はするべきことが多かったが、ハードワークの成果が得られたのでうれしいよ。レースに向けて好ポジションにいるので、明日は良いリザルトを望んでいる」

フェラーリ

セバスチャン・ベッテル
土曜フリー走行:3番手
予選:3番手

「全般的に見ればいいセッションだった。Q3はきちんとした走行が1回しかなかったけど、これをうまく決めて3番手になれた。2台で並べなかったのが残念だよ。僕の知っている限り、キミはウオームアップの周でトラフィックに巻き込まれてしまったようだ。この気温だと、フライングラップを決めるためにアウトラップが重要になる。ペースはあるから、その点はハッピーだよ。僕らは地に足をつけないとね。メルセデスはすごく速いし、彼らには努力の成果といえる素晴らしいクルマがあって、ドライバーたちもいい仕事をしている。彼らを倒すのは難しいよ。でも、僕は自分たちの位置に満足している。明日はもう少し近づけるといいな。それから、他の人たちにも気をつけないと。ウィリアムズを侮っちゃいけないし、今週末はレッドブルも良くなっている。長いレースになる」

キミ・ライコネン
土曜フリー走行:4番手
予選:6番手

「ガッカリだ。クルマはほぼいい動きをしているのに、最後の走行でラップをまとめられなかった。何かの理由で、クルマのハンドリングが違ったんだ。それまでのラップよりルーズで、特に最初の3つのコーナーでリアがスリッピーだった。それまでのセッションでは挙動に満足していたから、残念だ。僕のスタート位置は理想とは言えないけど、ここまでと同じいいクルマであることを願っている。ベストを尽くす。スタートがうまくいけば、この状況から最善のリザルトを引き出せるだろう」

マクラーレン

フェルナンド・アロンソ
土曜フリー走行:ノータイム
予選:18番手

「中団勢との差は0.2秒で、Q2に近づいている。もう少しだ。これもまた一歩前進だけど、まだ十分じゃないから改善を続けないとね。一番のプライオリティは明日のレースをフィニッシュすることだ。そうすればクルマのことをもっと知って、予想される問題を発見できる。マレーシアでの2台のDNF(リタイア)は理想的な状況じゃなかったから、リザルトに関係なくここではフィニッシュすることが大事だ。今回もポジティブな週末になっている。チーム全員が自分たちの進歩にワクワクしているよ」

ジェンソン・バトン
土曜フリー走行:15番手
予選:17番手

「今日はもうちょっと近づけることを期待していたかな。プラクティスではもう少しコンペティティブに見えたんだけどね。実際、クルマにはいいバランスを見つけられた。でも、ラップタイム的にはまだ十分じゃないね。それに加えて、予選では前の人たちが僕らと違って大きな飛躍を遂げていた。その理由を突き止める必要がある。全体として今週末は進歩が見られた。でも、予選は思い通りにいかなかったよ。明日はもう少し良くなってほしい。グリッドで僕らの前にいる何台かとレースができるといいね」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日の予選パフォーマンスに"期待はずれ"との言葉を使うのはためらいがあるが、今週末のすべてのフリー走行を通してそれなりの改善を成し遂げていたように思えていただけに、確かに全員がもう少し期待していたとは思う。フェルナンドの予選が今朝のFP3(土曜フリー走行)のアウトラップで起きたマシンの故障による影響を受けたのは間違いない。しかし、彼はそれに堂々と対応した。今日のうちのドライバーたちの同等性を見れば、まさにわれわれが彼らを雇った理由を物語っている。なぜなら、2人ともマシンの力をすべて引き出し、コース上で全力を尽くしているからにほかならない。実に見事だ! 加えて、フェルナンドもジェンソンも明日のレースを完走することがどれだけ重要かを分かってくれている。願わくは、前のマシンとのギャップを縮める新たなチャンスになるといいのだが。実際、今日のグリッドポジションは17番手と18番手だったが、必ずしもそれが今週末に成し遂げた前進を反映しているわけではない。オーストラリアではQ1のベストタイムから2.836秒遅れ、マレーシアでは2.367秒のギャップ、そしてここでは1.774秒だ。これをチームの全員が励みに感じている」

新井康久氏(株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者)

「FP3ではフェルナンドのマシンに小さなイグニッションシステムの問題が発生したため、ポジティブだった昨日のFP1とFP2のセッション中につけた勢いに乗り切れませんでした。特に、ギャップを縮めていたところだったので、不運な結果だったと思います。予選に間に合うよう必死の作業でフェルナンドのマシンを仕上げてくれたすべてのメカニックに感謝しています。明日のレースはいくらかポジティブな結果を出せるよう願っています」

フォース・インディア

ニコ・ヒュルケンベルグ
土曜フリー走行:12番手
予選:16番手

「Q1でノックアウトされてがっかりしている。でも、残念なことに最後のラップが十分じゃなかったんだ。ちょっとしたミスでラップタイムをわずかに落とした。ハードにプッシュしてマシンからすべてを引き出そうとする中で、ミスを犯してしまったよ。このマシンを開発してパフォーマンスを期待通りのレベルに上げるため、僕らの前にはたくさんの仕事があることは承知だけど、時間のかかるプロセスでもある。一週ごとに、より良くなるためにとにかくプッシュしていくんだ。明日はポイント争いを狙っている。簡単なタスクじゃないけれど、ベストを尽くすつもりさ」

セルジオ・ペレス
土曜フリー走行:17番手
予選:15番手

「Q1ですごくクリーンないいラップが2回できて、Q2進出にはそれで事足りたね。最初のセッションを最大限に活用したと思うし、Q2でレースを念頭においたアプローチをした理由はそこ。ニュータイヤを十分に持っていることが、日曜日に重要な違いを生むからね。レースで僕らに何ができるかを見るのが楽しみ。今夜は戦略を比較して、正しいものをしっかりと選ばなきゃ。スタートを決めてリズムに乗ることができれば、ポイントに挑戦できるのは間違いない」

ロバート・ファーンリー(副チーム代表)

「今日の予選セッションにサプライズの要素はなかった。セルジオはQ1で素晴らしい仕事をして、それを命じられたときに優れたラップを達成することができた。Q2では焦点を明日のレースに移したため、彼がポジションを上げられるチャンスはそれほどなかった。ニコは運悪くQ1でノックアウトされた。彼はラストアタックでペースを上げていたが、すべてのセクターをまとめることができなかった。それでもわれわれは15番手と15番手に並んでおり、得点争いのチャンスにつながるだろう。それこそわれわれが想定していた今週末の目的だ」

トロ・ロッソ

マックス・フェルスタッペン
土曜フリー走行:9番手
予選:13番手

「昨日に比べていかにマシンが改善したかに満足している。FP3(土曜フリー走行)では前より強くなったように見えたし、ここはすごくトリッキーなサーキットなんだけど、僕はバランスを探し続けて予選までに見つけることができた。もちろん、13番手という僕のポジションは僕らがいたはずの場所を示してはいない。今日の僕にQ3は可能だったと思うけれど、ターン6でロックアップしたせいで阻まれてしまった。明日のためにやることがもう少しあるけれど、僕らは強くなれると思う。レースペースはいいから、今回もポイントフィニッシュできるという自信があるよ」

カルロス・サインツ
土曜フリー走行:7番手
予選:14番手

「今朝のFP3ではパフォーマンス面で前進し、マシンの感触が良くなった。でも、午後の予選になるとその良くなった分が見いだせなくなってしまったんだ。0.2秒か0.3秒でQ3行きを逃し、明日に向けては最高のポジションじゃない。それでも、僕らにはロングランでいいペースがあると分かっているし、昨日は一貫性の部分で良かったから、トップ10でフィニッシュするのが今でも僕らのメインターゲットだよ」

ジェームス・キー(テクニカルディレクター)

「今日は非常にタイトな予選セッションだった。1台もQ3進出ができなかったことに落胆している。Q3行きは確実に可能だったし、わずかコンマ数秒で逃したのだ。Q1は良かったし、望み通りにわれわれは昨日に比べてショートランで着実にマシンを改良できた。しかし、Q2では最後の数ラップをまとめることができなかった。全体が非常に接戦になっていたことが、われわれのQ3行きを阻害した。だが、重要なこと、かつわれわれが集中していくのは明日のことだ。ミッションはきわめてはっきりしており、今週末のレースペースはショートランより良いことが分かっているので、それを最大限に活用しつつ入賞をかけて戦う必要がある」

ロータス

ロマン・グロージャン
土曜フリー走行:10番手
予選:8番手

「とてもタイトな予選セッションで、クルマに乗っていてすごくエキサイティングだったし、見ていてもエキサイティングだったはずだ。昨日からうまく改善ができたので、それがいいバランスを与えてくれた。今のクルマでできることはこれがほぼベストだったと思う。長いレースになるから、左フロントタイヤをケアすることが鍵になると思う。僕はE23のドライブを楽しんでいるし、強力なベースラインセットアップを見つけられた。僕にとってはそれが重要だ」

パストール・マルドナド
土曜フリー走行:16番手
予選:11番手

「Q3で戦えると思っていたけど、今週末はこれまでの2戦より僕にとっては厳しくなっている。どういうわけか週末を通して正しいクルマのバランスを見つけるのに苦労していて、このコースのタイプ的に自信を持ってプッシュできなくなっている。とは言っても明日には期待している。僕らはレースペースの方が強いから、目標とするポイント獲得に向けては今よりはるかにコンペティティブになるはずだ」

アラン・パーメイン(トラックサイドオペレーションディレクター)

「今のE23のペースならこの位置に着くべきだというポジションだ。つまりは2人のドライバーが素晴らしい仕事をしてくれたということ。ロマンはセッションを通してスムーズに進歩を遂げ、最後に強力なアタックラップを決めて8番手についた。パストールはQ2終盤にあまりクリアなラップを走れず、不運にもわずかな差でトップ10入りを逃した。タイヤ管理はうまくできており、天気予報もドライでマイルドなコンディションとのことなので、最適なチャンスがめぐってくるタイミングを推測しなければならない。以前は(戦略が)2ストップと3ストップに分かれていたので、明日もその範囲内になると考えている。タイヤはどちらのコンパウンドも挙動は良いし、ラップタイムの差もまずまずなので、それほど危うくなりすぎることはないはずだ。力強いレースを期待している」

マノー・マルシャ

ウィル・スティーブンス
土曜フリー走行:18番手
予選:19番手

「進歩を感じるのはいつだっていいことだし、ここではセッションごとに大きな進展があった。まだ道は長いけれど、ここ3週間での発展は誰の目にもはっきり見える。トラブルフリーのプラクティスはリズムを見つけるのに本当に役立ったし、正しいセットアップ変更ができた。マシンの感触は良くて、自分のラップにはすごく満足。だから、快適なポジションから明日に臨む。初めてレースディスタンスを走ることを切望しているし、チームの開発を助けられるだけのデータを集めたい。指をクロスしていいレースになることを願うよ」

ロベルト・メルヒ
土曜フリー走行:19番手
予選:20番手

「今日はすこし落胆したけれど、チームにとっては好結果だね。午前に電気系のトラブルが2回起こって、少し勢いが削がれた。それに、FP3でオプションタイヤを使うことができなかったんだ。全体として週末を通してかなりの進歩が見られたと思うから、僕らは前よりレースではいいと思う」

ジョン・ブース(チーム代表)

「今日の予選はわれわれのさらなる前進を示している。ウィルもロベルトもしっかりと107%以内のタイムを記録しており、本来の目標に近づきつつある。トラブルフリーのセッションに恵まれたので、マシンのセットアップを煮詰め、パフォーマンスをさらに引き出し、それをペースの明らかな改善につなげられたことはボーナスだったと思う。事実上、両ドライバーともまだ学習の段階にあるものの、お互いにプッシュしながら、素晴らしい仕事をしてくれている。明日は2人揃ってレースを戦う彼らの姿を楽しみにしている」

ザウバー

マーカス・エリクソン
土曜フリー走行:13番手
予選:10番手

「2台ともQ3に進んだなんて、チームにとって最高の結果だよ! レースチームにとっても、ヒンウィルのファクトリーにいる全員にとってもね。今週末はラップタイムがかなり接近していて、ものすごくタイト。フェリペと僕の今日のパフォーマンスは良かったし、明日に向けてマシンを期待できるポジションにつけられた。エキサイティングなレースになるだろうし、もう一度ポジティブな一日にできるチャンスは十分だ」

フェリペ・ナッサー
土曜フリー走行:14番手
予選:9番手

「2台でQ3に行けて、チームにとって最高な日さ。マシンは僕らがここに期待していたペースを取り戻したみたい。だから、明日のレースには自信がある。またポイントを獲得できたらいいな。トップ10でレースを終えるために、最高の仕事をするつもり」

モニーシャ・カルテンボーン(チーム代表)

「強い予選結果でした。FP3でのラップタイムを振り返ればちょっとした驚きです。昨日の予選の強力なロングランを見るに、良いグリッドポジションを得るために予選のシングルラップでも速かったのは重要でした。何とかこれが達成できたのは素晴らしいことです。2人のドライバーがマシンのポテンシャルをフル活用したことが、Q3進出という結果で報われました。ここからは完全にレースに集中していきます」

ジャンパオロ・ダラーラ(トラックエンジニアリング責任者)

「今朝はマシンのセットアップの微調整に集中し、昨日学んだところから煮詰めていった。特にタイヤパフォーマンスのピークを最大化することが重要だった。昨日は1台に若干の問題があったからね。予選までにはなんとかすべてをまとめられたし、2人のドライバーがマシンの力をフルに発揮できるよう全員が素晴らしい仕事をしてくれたと思っている。2台がトップ10につけた強力な予選ポジションを生かしていけるはずだ。それをレースでのポジティブな結果につなげられるよう懸命に取り組んでいく」

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