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ウェバー、燃料不足で予選から除外

Jim
2013年4月13日 « ラウダはベッテルの発言を支持 | マクラーレン、苦境脱出のチャンスはスペインに »
予選Q2でストップしてしまったウェバー © Sutton Images
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十分な燃料サンプルを採取できなかったとして、レッドブルのマーク・ウェバーが中国GP予選結果から除外された。

Q2で最初のタイムアタックに臨んだ後、燃料圧不足に見舞われたウェバーはターン14のヘアピン内側にマシンを停車させ、その場でマシンを降りている。結局、14番手で予選を締めくくったものの、スチュワードはセッション終了後に「要求された燃料サンプルを提出できなかった」ため、ウェバーを予選から除外すると発表。

スチュワードによると「チームはマシンに十分な燃料を積んでいなかったことを認めている」とのことだ。また「テクニカル代表者の報告書に記載されている通り、わずか150mlの燃料しか残っておらず、自力でピットに戻り1リットルの燃料サンプルを提出するには不十分だった」と説明した。

また、前述のテクニカル代表者、ジョー・バウアーの報告書には次のように書かれている。

「本日の予選第2セッション中、カーナンバー2、ドライバーはマーク・ウェバー、が、ターン14のコース上でストップした。カーナンバー2が自力でピットに戻り、それに加えて1リットルの燃料サンプルを提出するに十分な量の燃料が積まれているかどうかがチェックされた」

「マシンには150mlの燃料が残っており、求められている1リットルの燃料サンプルを提出するには足りない上、自力でピットに戻るにも不十分だ」

ただし、決勝レースへの出走は認められており、ウェバーはグリッド最後尾からスタートする。あるいは、昨年のアブダビGPでセバスチャン・ベッテルがそうしたように、レッドブルがセットアップを変えるためマシンをパルクフェルメ状態から取り出すことを選べば、ピットレーンから巻き返しを図ることになる。

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