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マレーシアの冷たさを嘆くフェルナンデス

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2012年5月4日 « バルセロナはメルセデスに不利とシューマッハ | 可夢偉、ザウバーの進化を確信 »
唯一のマレーシアチームであるにもかかわらず、母国の支援が得られないと嘆くフェルナンデス © Getty Images
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トニー・フェルナンデスは、母国マレーシアに一丸となって自身のF1チームをバックアップしてほしかったと述べた。

マレーシア人実業家のフェルナンデスはイギリスを拠点として2010年にチームを立ち上げ、その後チーム・ロータスを名乗っていたが、ロータスの名称権を持つマレーシアの自動車メーカー、プロトンといさかいが生じてしまった。

「F1チームを作り上げている最中に、私は同国人から訴えられたのだよ」と彼は『The Star(ザ・スター)』に語った。

「われわれはマレーシアから生まれた、たった1つの真のF1チームだというのに」

現在、ケータハムに改名したチームについているマレーシアスポンサーは『AirAsia(エアアジア)』のみ――フェルナンデス自身の格安航空会社だ。

「(マレーシアの)スポンサーがいないのは気にしない。それは企業の自由だ」と彼は言う。「だが、われわれは告訴されてしまったんだ」

ケータハムには2010年からあまり進歩が見られないと批判的な意見も聞かれる。だが、フェルナンデスはこれには真っ向から反論した。

「2年前、われわれには何もなかった。だが、今やワールドチャンピオンのレッドブルとわずか1.5秒差だよ。差は縮まってきている」

「ローマは一日にして成らずだ」と彼は主張した。

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