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誇りを胸にとトゥルーリ

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2012年2月17日 « ペトロフがケータハムに加入 | HRT、カーティケヤンの通年契約を明言せず »
「ケータハムの一員でいられたことを誇りに思う」と語ったトゥルーリ(右) © Sutton Images
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ヴィタリー・ペトロフの加入に伴い、シートを失ったヤルノ・トゥルーリだが、F1チームとしてケータハムが独り立ちする手助けができたことを"本当に誇りに思う"と述べた。

トゥルーリが彼らの一員となったのは、チームがロータス・レーシングという名で2010年にデビューした時だった。以来2年間、コンストラクター選手権10位の座を獲得する立役者として活躍。しかし、2011年はチームメイトのヘイキ・コバライネンに後れを取り、とうとう放出を宣告された。チームを去ることが決まったものの、トゥルーリは交代の理由を理解していると述べ、ケータハムの成果に満足していると語った。

「2シーズンを一緒に過ごしてきたトニー、カマルディン、SMナサルディン、リアド、マイクとチームのみんなにありがとうと伝えたい」とトゥルーリ。「ゼロから初めて、僕らは確固としたF1チームを作り上げた。その一員でいられたことを僕はすごく誇りに思う。チームの判断は理解するし、これから始まるシーズンでの彼らの幸運を心から祈っているよ」

2012年のグリッドに現在空席は残っていない。252戦に出走してきたトゥルーリが、F1でのキャリアを終えることになるのかどうかは不明だ。

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