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開幕前からシートが揺らぐドライバーたち

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2012年2月14日 « ウェバー優位になっても不思議はないとマテシッツ | レッドブルの吸気口を取り巻く疑問 »
「今のところ心配はない」と語ったトゥルーリだが・・・ © Sutton Images
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今後のバルセロナテストでもギド・ヴァン・デル・ガルデがケータハムのステアリングを握る可能性が出てきており、ヤルノ・トゥルーリの立場がまたしても微妙になってきている。

2012年のリザーブドライバーとして契約したオランダ人GP2ドライバーのヴァン・デル・ガルデは、ほどなくしてヘレステストへの参加が決まり、3日目のドライビングを担当するはずだったトゥルーリの出番は延期された。

フランス誌『Auto Hebdo(オート・エブド)』は、ヴァン・デル・ガルデが近々もう一度マシンに乗る予定であることを明かしたと伝えている。

「新しいタイヤやブレーキを完全に使いこなすのは簡単じゃなかったけど、次のテストではもっと良くなるよ」

「チームは僕のパフォーマンスに満足してくれている。シーズン開幕前にもう1回テストできればいいなと思っているんだ」とヴァン・デル・ガルデは語った。

またケータハムには元ルノードライバーでロシアをバックアップに持つヴィタリー・ペトロフのラインアップ入りもうわさされており、ドイツ紙『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』によるとトゥルーリのシートは"安心できる状態ではない"という。

「今のところ心配はない」とトゥルーリは13日(月)、イタリアのウェブサイト『Stop and Go(ストップ&ゴー)』にコメント。

同様に微妙な立場といわれるのはマルシャの新顔、シャルル・ピックだ。オランダのウェブサイト『f1today.nl』によると、"スポンサーシップと支払い問題"で苦戦しているという。

チームは報道を否定した。

「僕は自分にF1で成功できる力があるということをみんなに証明したい」と彼は『RMC Sport(RMCスポール)』に語っている。

「ティモ(グロック)は経験もすごく豊富で表彰台にも上がっている――僕の目標は彼から学び、できるだけ早く彼を倒すことだ」とピックは付け加えた。

© ESPN Sports Media Ltd.