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2012年の巻き返しを狙うトゥルーリ

Kay Tanaka
2011年12月19日 « ブルーノ、NASCAR転向も視野? | カーティケヤン、F1残留が最優先 »
2011年シーズンは苦しんだものの、ランキング上はコバライネンを上回ったトゥルーリ © Sutton Images
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2011年シーズンはヘイキ・コバライネンと対抗できなかったヤルノ・トゥルーリは、2012年に改善することを期待している。

2011年のロータスは2010年の新規参入チーム勢の中では最も強力な存在となったが、中団チーム勢に追いつくことはできず、コバライネンとトゥルーリがお互いに切磋琢磨(せっさたくま)するシーンが多かった。結果的にはコバライネンが予選で17勝、レースで12勝とトゥルーリを上回ったが、トゥルーリはパワーステアリングの感触に不満を抱くシーンが多かった。2012年シーズンからケータハムに名称を変更するチームはすでに新車CT01のホモロゲーション試験を通過しており、トゥルーリは2012年に向けてさらに楽観的な構えだ。

「今シーズンはいろいろとキツかったけど、来年は輝けるといいね」と話すトゥルーリは「期待は大きいし新しいプロジェクトへの意欲もある。でも、どうなるかはサーキットに行ってみないとわからないよ。時間はうそをつかないから」ともコメント。

トゥルーリは37歳となったが、まだ引退のことは考えていないとも強調し、こう述べた。

「トヨタがF1から撤退した時は、別のカテゴリーに転向することを考えたんだ。でも、それから今に至るまでは(ロータスおよびケータハムの)プロジェクトを信じているよ」

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