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バリチェロ、ケータハム出走を否定

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2014年11月20日 « マルシャのアブダビ参戦成功ならず | ベッテル移籍にメディアもフライング »
母国ブラジルでラストレースを計画していたバリチェロ © Sutton Images
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2014年シーズンの最終戦にルーベンス・バリチェロがケータハムでセンセーショナルなF1復帰を果たすとのうわさを本人が否定した。

オースティンとブラジルの2戦を欠場し、戻ってきているケータハムだが、チームからいまだに小林可夢偉のアブダビのチームメイトについて発表はない。

F1史上最も経験豊富なドライバーであるバリチェロがスポンサーシップを取りまとめ、326戦というグランプリ参戦記録を塗り替えるとの報道もあった。

しかし、42歳のベテランは、最近までF1コメンテーターを務めていた放送局『Globo(グロボ)』にこう語った。「僕はF1を去ったとき、きちんとフロントドアから出ていった」

「センセーショナルだったし、僕は自分の19年間を心底誇りに思っていた。でも、ふともう一度ブラジルでお別れをするというアイデアが浮かんだんだ。ただし、それはブラジルに限定した話」

ケータハムは先月のロシアGP後に破産を申し立て、その後のオースティンとインテルラゴスの連戦を欠場した。

「実現できたら最高だっただろう」とバリチェロは認めた。「言ったように僕は自分のF1キャリアを最後まで立派にやり遂げた。でも、もう一度ブラジルでさよならを言えたら感動的だなと思ったんだ」

「今はどこか他でレースをするなら、コンペティティブなクルマじゃないとダメだ」

ケータハムから復帰を打診されたら受けるかと聞かれ、彼は答えた。「実際には"受け入れる"か"受け入れない"かという問題じゃない。状況は非常に単純で、全てはブラジルのためだった。アブダビについては一度も話していない」

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